今日のヒントは、
「今の社会が求めていることは、
手がかからず、思い通りに、早く。
でも、
本来生き物はその真反対。
手がかかるからこそ愛おしいし、
生きることに「早い」は合わないの」
中村桂子 科学者
生命科学の
研究をしてきた中村さんは、84歳。
「私達は自然の一部」だという彼女の
言葉に強く共感する。
自分の周りにある空気を吸って、
取り込み、自分の中で使った空気を吐き出す。
それは、外と自分との境目が
無いということではないか。
生物は、自然と切り離して生存することは不可能。
なら、この地球の一部で間違いないのだ。
植物も人間も
育って死ぬまで時間がかかる。
だから、生きることに「早い」は
なんだか違和感。
時間をかけて歩くから登山は、楽しい。
時間をかけて作るから、手芸は楽しい。
時間をかけて手入れをするから、
ガーデニングは楽しい。
時間をかけて話を理解するから、
読書は楽しい。
ゆっくりと時間をかけて・・・
手がかかるからこそ
私達は
それを愛おしいと思うのだ。
「今の社会が求めていることは、
手がかからず、思い通りに、早く。
でも、
本来生き物はその真反対。
手がかかるからこそ愛おしいし、
生きることに「早い」は合わないの」
中村桂子 科学者
今日のヒントでした♪![]()
