今日のヒントは、
「家の仕事いうのは、
生きるための基本やさかいな」
水橋文美江 脚本家
私のブログを読んでいる人は
私の台所デビューが
小学校2年生だったことは
知っているよね?
家事は、8歳から母に習った。
「生きていく為には
早く覚えたほうがいい。
私がいつ死んでも、
あなたが困らないように
やらせているのよ」
と、小学生の私に話した母。
子供だったので
当然その意味も解らず、
ぶつくさ言いながらも
一生懸命家事を覚えた私。
でも母上。
あなたが正解でした。
小学生のころに
家事を覚えられたことは
本当にラッキーだったんだと
大人になってしみじみ思う。
料理ひとつとっても、
その段取りや進め方を
仕事でも活かせる。
調理をどの順番でどう進めるか、
どうすれば、どれもおいしい状態で
食卓に出せるのか。
料理はまるでゲームだ。
制限時間内に完成するには
どれから切る?何から煮る?
しまった!あれが足りない。どうする?
それは、そのまま仕事に
当てはめられ、その出来を左右する
素晴らしい才能だ。
私が、仕事が早いと言われるのは
絶対、家事の才能。
掃除にしろ洗濯にしろ、
手早く綺麗に仕上げるために
湧き出る知恵は、
その人生に大いに役立つ。
いや、役立つどころか
人生そのものだ。
だから私は、8歳のときに
それを学ぶことができた
超ラッキーな子供だったのだ。
お母さん・・・文句言って
手伝いサボってごめんなさい。![]()
宿題あとにまわしにして
里芋の皮むいて手を切ったのに
「絆創膏貼ったら続きね!」と
言ったあなたを
くそばばあ・・・なんて言ってません。![]()
(↑言ったんだ・・・)![]()
でも、学校で勉強したことより
家事を勉強したことのほうが
人生には大事だったな。
さすが母上だわ。と思う。![]()
「家の仕事いうのは、
生きるための基本やさかいな」
水橋文美江 脚本家
今日のヒントでした♪![]()
