ハンドメイド作家が成功するためのヒント248 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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今日のヒントは、

 

「人を育てるなんて高望み。

キリストやお釈迦様でも、すべての弟子を

救うことはできなかった。

人間性や人格的なことまで口を出して、

その人を豊かな人間に育てたいなんて

それは、傲慢な考え」

           美輪明宏

 

 

弟子や、アシスタント、

部下などを持つ立場になると

育成のプレッシャーで

どうしていいかわからなくなる人も

いるかもしれませんね。

 

「なぜ?教えてもできないの?」

「なぜ、結果が出せないの?」

「私のやりかたが悪いのかしら」

 

20年前の私は、

弟子がみんな上手くいくように

いつも見張っていたような気がします。

そのころはトラブルばかりで、

自分に自信を無くしていました。

 

その後、

この言葉に出会った時、

カチカチになっていた頭の力が

フッと抜けたような気がして、

その後、私は、弟子たちを

見張らなくなりました。

 

頼まれていないのに

勝手に、

やらない。

言わない。

助けない。

尻拭いしない。

 

だから、

 

弟子たちのことは、

ほったらかしです。

もちろん、

ルールを守らなかったり、

作業を間違えた時は

きちんと指導しますよ。

 

でも、

彼女たちが

望んでいないのに、

良かれと思って、

アドバイスをするのは、

大きなお世話。

 

 

「どう思いますか?」

「アドバイスください」

そう言われたら、

答えるようにしています。

 

部下を持つ人たちは、

どうしても指導する癖が

ついていて、つい、

「あなたのため」と

人間性や人格的なことまで

いろいろ言ってしまう。

傷つけていることにも

気が付かないで・・・

嫌がられていることにも

気が付かないで・・・・

 

 

人を育てるなんて高望み。

この言葉を知った時、

私は、

「その人の人生を信頼する」と

決めました。

誰かを見張らなければ、

私も、相手も

自由になるのだと

わかったからです。

それは、夫や子供、

自分の周りの人たちにも

共通する事だと思っています。

 

 

 

 

「人を育てるなんて高望み。

キリストやお釈迦様でも、すべての弟子を

救うことはできなかった。

人間性や人格的なことまで口を出して、

その人を豊かな人間に育てたいなんて

それは、傲慢な考え」

           美輪明宏

 

今日のヒントでした♪