ハンドメイド作家が成功するためのヒント219 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

今日のヒントは、

 

「幸せは、巡るものだから、

   どんどん流すべし」

 

 

昨日の、

実家に行った話の続き。

 

 

元旦には、父と母に

お年玉を渡すのが恒例。

 

今年も、お年玉もって

実家へご挨拶に・・・・

 

 

「あら~この袋可愛い~♪」ラブ

と母。

 

そりゃそうだ。

毎年、丸善で吟味に吟味を重ね、

最高にかわいいポチ袋を

選んでいるのだ!

今年のは、イノシシの切り抜きが

プルプル動くラブリーな袋で

父と母、色違いのおそろい!チュー

 

本当にかわいいわ~と

母と父が喜んでいるところに、

 

弟がやってきた。

 

 

うろうろと、

引き出し開けたりしている。

 

 

 

「あのさ・・・・

お年玉袋ある?」

 

 

なんでも、妻と娘に

お年玉をあげるんだそうで。

 

で、袋を準備してない弟。

そんなもん急に出てこないでしょうが~

 

コンビニに行って来たら?

と言おうと思ったその時。

 

 

 

父が言った。

 

 

 

 

「ほら。これあるわ」

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

と、お金を出して、カラになった

ポチ袋を、弟に渡した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「はあ~?!」

滝汗滝汗滝汗滝汗

 

それ、今

あたしがあげた

ポチ袋なんですけど?

 

 

 

 

「おお~~これ、すげーいい袋!

助かったわ~~」グラサン

 

と言って、父と母にあげた

ポチ袋を奪っていった・・・・・

 

 

「もう使い終わったやつだから

 あげても良いよね~」口笛

と母。

 

 

ええ・・・確かにそうですよ?

渡した時点で、その袋は

役割を終えていますよ。

 

だからって、目の前で、

横流ししなくてもいいんじゃね?

チーンチーンチーンチーン

まあ、いいけどね。

きっと、嫁と娘は

「かわいい~この袋♪」と

喜んでいるに違いない。

そして、単純な弟は、

姉の袋を奪ったことを

しゃべるだろう・・・・

「え?お姉ちゃんのなの?」

と嫁に、つつかれること間違いない。

 

それを、

想像しただけでもおもしろい。

 

そして、そんな楽しいやり取りで

弟家族は笑うだろう。

 

父と母は、もらったものを

あっさり流し、

流した先の幸せを喜んで笑うだろう。

 

そして、私は、

自分が手放した幸せが

次々と流れていくのを眺めて

笑うのだ。

 

そこには、

「せっかく」とか

「もっと大事にしてよ」

なんて気持ちは湧いてこない。

 

「お金」も「喜び」も

自分のところで

せき止めれば、

それは、大きくはならない。

滞って腐る。

 

サラサラ流していくのが

腐らせない方法だ。

 

だから私は、大みそかに、

良いことも悪いことも

水に流して忘れてしまう。

 

良いことも流す、

これが大事なのだ♪ウインク

 

 

「幸せは、巡るものだから、

   どんどん流すべし」

 

今日のヒントでした♪