ハンドメイド作家が成功するためのヒント206 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

今日のヒントは、

 

 

「教室の雰囲気は、講師が作る」

 

 

 

20年くらい前の話。

 

レッスン中に、生徒さんたちが、

ディズニーランドの話をしていた時のこと。

誰か、行ってきたらしく、

楽しそうに盛り上がっていた。

 

その時、隣のテーブルにいた

別の生徒さんが、

 

 

「え~あたし

ディズニーランド

嫌い~~」真顔

 

 

と、言いおった。滝汗

 

 

 

その時の、何とも言えない

いや~~な空気感は、

その場を一瞬凍り付かせた。

 

話に盛り上がっていた生徒さんたちも

「へ、へえ・・そうなんだあ・・」と苦笑い。

 

 

確かに、私も

ディズニーランドには全く興味がない。

「嫌いだ」と言った彼女もそうなんでしょ。

まあ・・・そりゃ。好き嫌いは自由だ。

どんな考えで生きてたってかまわない。

 

だからって、

今、自分の意見を

発表する必要がある?

 

 

そこは、

黙っとれ!!

ムキームキームキー

人は、それぞれの価値観で

生きているから、

それが好きじゃないこともある。

 

 

みんなと食事に行っておいて

「私はオーガニックの

食べものじゃないとダメなのよね~」

とか言ってる奴。

 

これも同じ。

 

嫌なら行かなければ良いし、

行くのだったら、

そのレストランでブツブツ言うな。

「おいしいね~」って楽しめば良いの。

 

 

人って自分が正しさを、

つい他人にも押し付けたがる。

それ、間違ってるから~と言いたくなる。

でも言うときは、相手のことやタイミングも

考えないと。

 

その場の雰囲気が悪くなって、

自分だって楽しめなくなっちゃうからね。

 

 

手芸教室をやっていると、

こんな風に、空気が凍り付くことって

たまにある。

何度も続けば、

生徒さんが減ることだってある・・・

 

だから、

20年前の私は、

教室の雰囲気作りに力を入れたの。

 

そして、その空気感を変えられるのは、

講師である私だけ。

自分の教室だもんね。

 

で、今はね。

 

 

「はいはいはい!

○○ちゃん~

それは自分だけで思ってて~」

 

 

「わかった、わかった! 

でも、そこは黙っておけ~」

 

 

「は~い。

言うこと聞かないと破門よお~」

 

 

これくらいのことは言うのだわ、私。えーん

 

みんなが、冗談だと思って

笑ってくれて、その場の雰囲気は

とりあえず立ち直るから。

 

空気が凍った時に

講師が何もできず、雰囲気が

悪いままじゃね・・・・

 

そこをコントロールすることも

講師の大切な仕事だと思うの。

上手に手芸を教えることよりね。

 

 

だって、

人は楽しい所に集まるのよ?

 

2019年からは、特に

「何を習うかより、誰から習うか」

これが重要になってくるような気がするな♪

(↑ちっちゃいむつみちゃんが言っている)ウシシ

 

 

 

「教室の雰囲気は、講師が作る」

 

今日のヒントでした♪

参考になると嬉しいです。