ハンドメイド作家が成功するためのヒント153 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

 

今日のヒントは、

 

「正論が、正解とは限らない」

 

 

先日、偶然、街中で

友人に会った。

20年ぶりくらいかも。

 

その友人が私に会うなり言った

「あのときは本当に助かったの~

 ありがとうね!」

 

 

「ん? なんのこと?」チーン

 

 

「おばあちゃんのことよ~」

 

 

「へ?」

 

すっかり忘れていた私。

(↑ダメな奴)笑い泣き

で、でも30代のときだもんね。

 

 

 

彼女の話をもう一回

聞きながら思い出したんだけど、

 

彼女のおうちに、

おばあちゃんがいてね。

高齢だったせいもあって

軽い認知症だったみたい。

私が彼女の家に、用事があって

行ったときに、家の中で、

彼女のお母さんとおばあちゃんが

大揉め中。

 

おばあちゃんが、

賞味期限の過ぎた食品を

いっぱいもってて、

彼女のおかあさんが、

食べられないから捨てるから~と

説得しているんだけど

おばあちゃん、言うこと聞かない。

「もったいない。もったいない」と

繰り返すばかり・・・・

 

「もってたって食べられないのよ!

私が片付けておくからね~~」と

おかあさん、だんだん殺気立ってくる。

 

私の友人も

「おばあちゃん。捨てたほうが良いよ~」と

言っている。

 

 

そのとき、私が言った!らしい・・・

 

「おばあちゃん。私、それ好きなの~

 良かったら 私にちょうだい?」

 

すると、おばあちゃん、

「好きなの~~?あげるよお~

これ美味しんだ!ほかにもいろいろあるよ」

 

 

「それじゃあ♪これとこれとこれも・・・

 嬉しい~助かるわ~~~ありがとう!」

と、私はたくさんのお菓子やパンや

ジュースなど、袋いっぱい

おばあちゃんからもらった。

 

そして、家の外で

彼女のおかあさんに

大きな袋を2つ渡した・・・らしい。

 

 

「むっちゃんさ。あの時

全部、賞味期限切れの食品を

選んだんだよ。母が感心しててさ。

そう言う、やりかたもあるのか。

あんたの友達すごい。って!」

 

 

 

へ、へえ・・・・・滝汗

 

なんでも、おばあちゃんは

人にものをあげるのが

大好きな人だったらしい。

それからは、

「それ、私にちょうだい♪作戦」で

おばあちゃんの気分を害さず

物の処分ができたそうな。

 

 

「本当にあのときは目からうろこよ。

 久しぶりに思い出しちゃった!」

と友人。

 

 

じゃあね~~~と、別れた後も

考えてみたが・・・・・

 

 

 

 

 

まったく

覚えていない・・・

(↑ダメな女で、すまん)笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

だって、30歳の頃なんて

覚えてる?

ワハハッハハ~~~

 

 

人は、正しいことが、正解だと

つい勘違いする。

正論なら、だれもが納得すると

勘違いする。

 

正論は、いつだって、

自分にとっての正論だ。

だから、正論は、1つじゃなくて

たくさんある。

 

だから、自分の正しさにこだわらず、

臨機応変に、対応できれば、

あっけなく道が開けたりするのかも。

 

 

ま、まあ・・・

何にも覚えて

なかったけどね!

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

「正論が、正解とは限らない」

 

今日のヒントでした♪

参考になると嬉しいです。