今日のヒントは、
「正論が、正解とは限らない」
先日、偶然、街中で
友人に会った。
20年ぶりくらいかも。
その友人が私に会うなり言った
「あのときは本当に助かったの~
ありがとうね!」
「ん? なんのこと?」![]()
「おばあちゃんのことよ~」
「へ?」
すっかり忘れていた私。
(↑ダメな奴)![]()
で、でも30代のときだもんね。
彼女の話をもう一回
聞きながら思い出したんだけど、
彼女のおうちに、
おばあちゃんがいてね。
高齢だったせいもあって
軽い認知症だったみたい。
私が彼女の家に、用事があって
行ったときに、家の中で、
彼女のお母さんとおばあちゃんが
大揉め中。
おばあちゃんが、
賞味期限の過ぎた食品を
いっぱいもってて、
彼女のおかあさんが、
食べられないから捨てるから~と
説得しているんだけど
おばあちゃん、言うこと聞かない。
「もったいない。もったいない」と
繰り返すばかり・・・・
「もってたって食べられないのよ!
私が片付けておくからね~~」と
おかあさん、だんだん殺気立ってくる。
私の友人も
「おばあちゃん。捨てたほうが良いよ~」と
言っている。
そのとき、私が言った!らしい・・・
「おばあちゃん。私、それ好きなの~
良かったら 私にちょうだい?」
すると、おばあちゃん、
「好きなの~~?あげるよお~
これ美味しんだ!ほかにもいろいろあるよ」
「それじゃあ♪これとこれとこれも・・・
嬉しい~助かるわ~~~ありがとう!」
と、私はたくさんのお菓子やパンや
ジュースなど、袋いっぱい
おばあちゃんからもらった。
そして、家の外で
彼女のおかあさんに
大きな袋を2つ渡した・・・らしい。
「むっちゃんさ。あの時
全部、賞味期限切れの食品を
選んだんだよ。母が感心しててさ。
そう言う、やりかたもあるのか。
あんたの友達すごい。って!」
へ、へえ・・・・・![]()
なんでも、おばあちゃんは
人にものをあげるのが
大好きな人だったらしい。
それからは、
「それ、私にちょうだい♪作戦」で
おばあちゃんの気分を害さず
物の処分ができたそうな。
「本当にあのときは目からうろこよ。
久しぶりに思い出しちゃった!」
と友人。
じゃあね~~~と、別れた後も
考えてみたが・・・・・
まったく
覚えていない・・・
(↑ダメな女で、すまん)![]()
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だって、30歳の頃なんて
覚えてる?
ワハハッハハ~~~
人は、正しいことが、正解だと
つい勘違いする。
正論なら、だれもが納得すると
勘違いする。
正論は、いつだって、
自分にとっての正論だ。
だから、正論は、1つじゃなくて
たくさんある。
だから、自分の正しさにこだわらず、
臨機応変に、対応できれば、
あっけなく道が開けたりするのかも。
ま、まあ・・・
何にも覚えて
なかったけどね!
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「正論が、正解とは限らない」
今日のヒントでした♪
参考になると嬉しいです。
