ハンドメイド作家が成功するためのヒント112 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

今日のヒントは、

 

「自分が自分でありたい」

 

 

私の住む福島県では、

原発被害を受けた、発電所近隣の町や村は

いまだ、その場所に住むことができません。

少しづつ除染が進み、住める範囲は広がっていますが、

7年も経って、その町に戻る人は少なく、

新しい場所で仕事を見つけ、

そこで暮らすことを選んだ人たちが大勢います。

戻っても、戻らなくても、人は

幸せになれるんだから、どっちを選んでも

良いのだと思っています。

 

 

先日、テレビで、

震災前、地元の人気食堂をしていたご夫婦が、

避難所で、食堂を開きながら7年暮らしてきて。

今年、避難解除になった自分の町に、

戻り、食堂を再開した。と

言うニュースを取り上げていました。

 

人口が減ってしまった町に、

食堂ができて、お客様も喜んで食べている様子が

うかがえました。

 

インタビューで、

「避難先での食堂も、大変流行っていたのに、

どうしてこの町に戻って

また食堂をやろうと決意したのですか?」

 

 

と言う、アナウンサーの問いかけに、

お店のご主人が、こう言いました。

 

 

「自分が自分でありたいから」

 

 

そのまっすぐな視線に、

決意とその覚悟があふれていました。

 

思わず、感動して、

ぽろぽろと涙がこぼれました。ぐすん

ちょうど夕ご飯を食べていたときだったので、

しんちゃんが、驚いて、

「おいおい~~どうしたの~~?」とおーっ!

おろおろ・・・・・

「いや、感動しちゃってさ」と

鼻をすすりながら夕ご飯を食べました。

 

 

自分が自分でありたい。

それは、最強の生き方。

 

人は、大人になるにつれ、

自分らしさを、封印し、

環境や人になじもうと努力します。

本当はこんな私じゃないのに、

上手く生きるために、

我慢し、人の顔色をうかがい、

思ってもいないお世辞を言って、

自分の居場所を確保したがる・・・

 

それらは、いつも

「本当の自分」と引き換えに

なっているから、

目の前の現状は、どこか、自分の人生とは

違う気がする・・・・

もちろん、周りの人や環境と、

調和することは大切。

思いやりや気遣いは、いつも持っていたい。

でも、「思いやりや気遣いの気持ち」と

「人の顔色うかがって、我慢する」のとは

別もの。違うもの。

 

 

世間体を気にして、「自分」を作っている人は、

自分に嘘をついて生きているわけだから、

どんなに他人の成功術を聞いても、

人気のビジネスのセミナーに出ても、

思うような結果にはならない・・・・

まずは、自分自身を取り戻してから、

良い情報を取り入れないと。

結局、カッコつけてもだめってこと・・・

 

自分が自分じゃないときは、

本当の幸福感は

味わえないのかもしれませんよ♪ニコ

 

 

「自分が自分でありたい」

 

今日のヒントでした♪

参考になれば嬉しいです。