今日のお話は、
「幸せな人と幸せじゃない人の差って?」
昔のお話・・・
ご近所に住んでいた友達が
引っ越すことになって・・・
以前から、嫁に来たその家を
好きではなかったらしく、
田舎で嫌。
ご近所と合わない。
家が古い。
子供の教育環境も悪い。
などなど・・・
会えば、そんな愚痴が多い人だった。
「もうね。ここじゃダメだから、
もっと便利な町に
新しく家を建てることにしたの」
と、彼女。
「え? 家があるのに
わざわざローンで家買うの?」
と、言うと
「だって、ここじゃ幸せになれないから~」
と、言っていた。
「あのね。そんな気持ちで、
どこに行ったって、
同じだと思うよ」
と言うと
「今度住むところは、便利だし、
綺麗な住宅地だし
気に入ると思う~今度遊びに来てね」
と、言っていた彼女。
引っ越してから、数ヵ月後、遊びに行くと・・・・
建てた家が気に入らない。
近所に嫌な人がいる。
義理親がしょっちゅう来て困る。
次々出てくる愚痴。
・・・・・やっぱり・・・・・![]()
だから、どこに行ったって同じだって言ったのに。
「そんな気持ちで逃げれば、
逃げたところで同じ事が起こる。」
そんな不思議なルールがこの世にはあると思う。
自分を幸せだと思う人は、
どこへ行っても、どこで暮らしても幸せ。
自分を不幸だと思う人は、
どこへ行っても、どこで暮らしても不幸せ。
環境でも、財産でも、友人でも、
仕事でも無い。
「幸せ」は、それらの条件に
さほど影響されないと思う。
毎日、生きている。
食べる事ができるし、
住むところもある。
それだけで「幸せ」だと思って
生きている人は、
その他の、「良い条件」は、
すべてそこに足していける付録。
たとえ、新しい町に引っ越したとしても
すでに自分が幸せだから、
そこでも幸せなのだ♪
大切なのは、心の持ちよう。
今、自分の目の前にあるものを
どう思うか。だけだ。
田舎に住む事は、不幸なのか?
家が古い事が、不幸なのか?
ご近所付き合いをすることは、
面倒だから、不幸なのか?
教育環境が悪い事が、不幸なのか?
幸せになる条件が、揃わないと言いながら、
イライラしているかぎり
幸せにはならない。
今の自分を、
「なんか私、幸せかも♪」と、思えれば、
そこに足していける
「付録」の多さに驚くのにな。
そして、もっと豊かで
美しい人生に変わっていく。
そう、あっという間にね♪![]()
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