今日のヒントは。
「なんの強みも無いと思うなら、スピード勝負で」
この仕事を始めて、3年過ぎたころ、
雑誌の仕事や、セミナーの依頼が
たま~に入るようになって、
少しづつ作家らしいお仕事が
増えつつあったの。
でも、大した才能も無かったし、
東北の田舎で
ほそぼそとやっていたから、
手芸雑誌のお仕事が
毎回来るわけでもなくて・・・
1年に1回依頼されるかどうか。
人気のある先生方は、
毎回、雑誌に載っていたし、
各地のセミナーに呼ばれて
飛び回っていた。
だからと言って、
いじけたってしょうがないし、
自分に何かできることはないかと
考えて・・・・
お仕事の依頼が来たときは、
猛烈ダッシュで
作品描いて、
送る!![]()
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依頼されて、1週間も、たたないうちに
作品を完成させ送ってしまうのだ。
「先生~早いですね~~」と
編集者さんに言ってもらう。
ただそれだけ。![]()
だって、それくらいしか
自分をアピールする方法が
無かったの。
人から「すごい!」と言ってもらえるような
絵は描けなかったし、
東京で開催されるセミナーにも
東北からの交通費が高いので
なかなか呼んでは、もらえなかった。
だから、ただひたすら、
早く作品を仕上げることを
がんばった私。
そのうち、
「出口先生は、作品早いので助かります」と
言ってもらえるようになって。
「先生、描くの早いので、締め切りタイトですが、
この仕事できますか?」
と、
仕事のスピードで、新たな仕事が
取れるようになって・・・・
今は
「先生~作品届きました~
また1番ですよ~~さすが!」と
言ってもらえるまでに。![]()
本も何冊も出してもらい、
全国のセミナーに呼んでもらえるようになった
現在も変わらず、
スピードは落としませんぞ。![]()
早く仕上げる!
私に締め切り日なんていらない!
それは、誰かが喜んでくれること。
「早くて助かった」
「あの人に頼んで良かった」
また、頼もう。
そう思ってもらえることは、
素晴らしい作品を提供できる作家と、
同等の才能だと私は思う。
がんばっても、
なかなか結果が出なくて、
ふてくされているあなた。
自分はまだまだ
下っ端だと思っているあなた。
スピード上げてみない?![]()
相手がびっくりするくらい。
「なんの強みも無いと思うなら、スピード勝負で」
今日のヒントでした♪
参考になれば嬉しいです。
