ハンドメイドメイド作家が成功するためのヒント85 | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

 

今日のヒントは。

 

「なんの強みも無いと思うなら、スピード勝負で」

 

 

この仕事を始めて、3年過ぎたころ、

雑誌の仕事や、セミナーの依頼が

たま~に入るようになって、

少しづつ作家らしいお仕事が

増えつつあったの。

 

でも、大した才能も無かったし、

東北の田舎で

ほそぼそとやっていたから、

手芸雑誌のお仕事が

毎回来るわけでもなくて・・・

1年に1回依頼されるかどうか。

人気のある先生方は、

毎回、雑誌に載っていたし、

各地のセミナーに呼ばれて

飛び回っていた。

 

だからと言って、

いじけたってしょうがないし、

自分に何かできることはないかと

考えて・・・・

 

お仕事の依頼が来たときは、

猛烈ダッシュで

作品描いて、

送る!笑い泣き笑い泣き

 

依頼されて、1週間も、たたないうちに

作品を完成させ送ってしまうのだ。

 

「先生~早いですね~~」と

編集者さんに言ってもらう。

ただそれだけ。デレデレ

 

だって、それくらいしか

自分をアピールする方法が

無かったの。

 

人から「すごい!」と言ってもらえるような

絵は描けなかったし、

東京で開催されるセミナーにも

東北からの交通費が高いので

なかなか呼んでは、もらえなかった。

 

だから、ただひたすら、

早く作品を仕上げることを

がんばった私。

 

そのうち、

「出口先生は、作品早いので助かります」と

言ってもらえるようになって。

 

「先生、描くの早いので、締め切りタイトですが、

この仕事できますか?」

と、

仕事のスピードで、新たな仕事が

取れるようになって・・・・

 

今は

「先生~作品届きました~

また1番ですよ~~さすが!」と

言ってもらえるまでに。爆  笑

 

 

本も何冊も出してもらい、

全国のセミナーに呼んでもらえるようになった

現在も変わらず、

スピードは落としませんぞ。ウインク

 

早く仕上げる!

私に締め切り日なんていらない!

 

 

それは、誰かが喜んでくれること。

「早くて助かった」

「あの人に頼んで良かった」

 

また、頼もう。

 

そう思ってもらえることは、

素晴らしい作品を提供できる作家と、

同等の才能だと私は思う。

 

 

がんばっても、

なかなか結果が出なくて、

ふてくされているあなた。

自分はまだまだ

下っ端だと思っているあなた。

 

スピード上げてみない?ニヤニヤ

 

相手がびっくりするくらい。

 

 

 

「なんの強みも無いと思うなら、スピード勝負で」

 

今日のヒントでした♪

参考になれば嬉しいです。