今日のヒントは、
「新しいものと古いもの・・・強みと弱み」
私のお仕事である
「トールペイント」は、
手芸の中では、古い手芸。
いわゆる「古典」です。
15世紀くらいから顔を出し始め
17世紀ごろに徐々に広まったとされています。
むか~~~しから、あった古典手芸です。
古いなあ・・・と思いましたか?![]()
とんでもない。
刺繍やパッチワークや、
ソーイングは、
紀元前ですぞ。![]()
トールペイントなんて
まだまだ鼻たれ小僧です。
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これらの古典手芸とともに
その時代その時代に
流行ってきた手芸が
必ずありますね。
爆発的に愛好者が増え
一気に業界が盛り上がる・・・・
そのエネルギーは、
手芸界を盛り上げてくれます。
その点、古典手芸は
アップダウンが少なく、
愛好者も増えたり減ったり・・・・
トールペイントも
今は、たいした認知度も無く
流行っていない状況。
不安の声も聞こえてきます。
でもね。
古典には古典の強みがある事を
知っているので、
私は、不安ではないの。
それは、長い間、
消滅しなかった事実。
「生き残ってきた手芸」だもん。
新しいものは、便利で
画期的だけれど、
古典に、かなわないものが
必ずある。と思っています。
スマホやパソコンで
本や雑誌を読めるようになった時代。
それでも、紙の本や雑誌は
今でも生き残っています。
紙の本じゃないと嫌だ。
と言う人もいます。
それは、紙製の商品から
手に伝わるエネルギーだったりします。
触って読むと脳に対する
影響も違うと言う人もいます。
古典の手芸は、
流行りこそしなくても
これからもずっと
生き残っていく力が
あると私は思っています。
だって、生き残っていれば
将来流行る事もあるでしょ?
そして、歴史の浅い手芸は
その時代にあっているから、
流行るわけで・・・・
愛好者を増やし、手芸界を
盛り上げてくれる
エネルギッシュな手芸。
流行りの手芸の良さは、
業界を盛り上げ、
活気づける大切な手芸。
古典手芸の良さは、
これからも生き残っていく
業界のベースとなる手芸。
そして、流行りの手芸の
弱いところは、
年月が手って生き残れるか。
と言うリスクがある事。
流行っては、無くなる・・・
そんな手芸はいろいろ
ありましたね・・・
古典手芸の弱いところは、
流行る力が少なく、
若い世代の興味が薄い事。
高齢化が進んでいるとも言われ、
生徒が集まらず
お教室を辞めてしまう人も・・・
どちらの、手芸も、
良いところと悪いところが
ありますね。
そりゃあ・・・
当たり前の事ですが。
人だって良いところと
悪いところとあるんだからね♪![]()
その中で、
自分がどうするか。
が、超絶大切!(←なんだこの日本語)![]()
プラスとマイナス、どちらも
理解し、
調子に乗ることなく、
悲観することなく、
自分が選んだ
大好きな手芸を
愛していけば良いのです♪
「新しいものと古いもの・・・強みと弱み」
今日のヒントでした♪
参考になれば嬉しいです。
