プリンセスプリンスのダイヤモンドや
レベッカのフレンズなどの女性ボーカルの歌が懐かしい。
彼女らは、特に美人ではなく、体もグラマーではない。
歌唱力もダントツでもない。
ただ、乗りに乗って歌いまくる。
それを聞くと、本当にワクワクする心持になる。
当時のバンドは、一発勝負の演奏で、
ドラムやギターなど、リズムや音出しに、
非常に神経を集中して、如何に、
女性ボーカルを乗せて歌わせることに、
考えていたことが良く判る。
ボーカルを乗せてしまえば、興奮させてしまえば、
観衆は、それにつられ、熱狂してしまう。
現在のボーカルは歌も振り付けもなかなか、
そつなくこなすが、ノリノリに、歌と振り付けに、
オーバーレブまで、エンジンを回す感じがない。
ゆえに、わくわくが、物足りない。