㊴少しの望み

私の父はある種の事業を経営していたが、今は引退し今回のことのあらましを相談していた。

父はそういった関連のことには強い。

父の言葉は




世論を動かせ!!

だった。



Mのことでイライラが募る中、ある被害者法人様から◯◯新聞社のことでの話を教えられる。


そのことを知って、ここにかけてみるしかない!と思った。



◯◯新聞社へのメール。
私達被害者法人に、少しでも耳を傾けてほしいと願ってメールを打つ。


それと同時進行で、◯◯◯◯庁へとメールを飛ばし電話を入れる。

それが今年の6月の出来事である。


あれから1年、被害を受けた法人達がどんな思いでいるか!!

Mは知ったことじゃないと言っていたと耳にしたことがあった。




人間のやることではない!


地獄に堕ちろ!


そんな思いである。



◯◯新聞社へは、被害者法人達のパイプ役となり繋ぐ。

また◯◯◯◯庁へは、Mを紹介してきたバ◯◯◯のことや、融資金で被害を受けたお金が◯◯◯ィッ◯株式会社へと流れていること。

始めから仕組まれ、実体のない事業を語って私にMを当てがった。




◯◯新聞社の記者の方は、M&A会社やMに取材をかけるとのこと。


◯◯◯◯庁は調査しますと仰られ、現在調査中。



そして今被害者法人の中で、告訴状提出の法人様がいる。

その県の県警は、受理する方向だとのことの連絡は受けていた。


それがきっかけで突破口が開けるなら・・・




知能犯・・・
時間はかかるが、いずれは捕まると言っていた。


私達は他に被害者が居ないか追って探している。
どこかで食い止めないと、Mはどんどん被害を拡大させて行く。


Mは99%嘘をつく。
Mは今逃げ回っているようだ!ポルシェのカイエンを乗り回して。

なんせS県の法人からも訴えられる体制であるようだから…


私は恐らくMを一生涯呪い続けることだろうと思っている。






その後進捗があればブログに載せようと思ってます。

もしこのブログを見て、自分達が今被害を受けている内容に似てるかもと思われる方がおみえになったらメッセージを頂けると幸いです。




進捗情報が入り次第㊵へと続きます。