①から㊲まで詐欺の手口を綴っています。
事は遡って9年前からMは福祉業界を次から次へと譲渡を繰り返して代表者となり、特に令和3年から令和4年の間に大きく多岐に渡って法人を食い物にしました。
横領や特別背任・そして法人のクレジットカードの散財。主によく使っているのがキャバクラです。
これはどの法人のクレジットカードも一緒で、異性に相手にされないからキャバクラへ行くのかとすら思えます。今もそれは繰り返されており、被害は拡大してます。
気持ちが悪い!!
㊳ヤツらが捕まらない理由
Mは数年前に離婚。
О市に立派な自宅を建て、その名義はMにはしていない。
離婚も偽装だと思っている。
そこには、元妻などが住んていて、車もレクサスなどいい車が止まっているとのこと。
自分の財は持たないような策を講じ、賃貸物件を転々としている。
車さえも法人名義の、保証人はKとなっている。
ポルシェのカイエンは、Mは気に入っているのか乗り回し逃げている。
民事での裁判などはエネルギー使うし、Mは裁判所からの出廷など無視して、棄却などされても動じることなく逃げ回り被害を拡大させて行く。
そんな輩が捕まらないなんて。
警察ですら出資持分100%だと、社長が何に使っても良いと、、、
それがたとえ法人のお金でもと言う!!
計画的に資金を抜き取り破産寸前まで追い込まれて、Mが逃げても法に触れないとは馬鹿げている。
しかしあるところから、県によってはこっちが駄目でも違う県であると告訴状が通ることもあり得ると。
そんなことがあるのか!?
でも、そんなことがあるようだ!!
現に被害者法人の中にずうっと県警とのやり取りを行い、告訴状提出したら受理するという情報ではないか!!
その法人様は、そちらの県警は被害に遭ったクレジットカードがどのように使われていたかなどを追って調べて下さっていた。
主に海外!!
第三者へと手に渡り、他の人物が使う。
色んな買い物をし、うちと同じようにキャバクラにも使われている。
私は一度六本木のキャバクラへ問い合わせしたことがあった。
そこの人からは「確かにM 公◯様はご利用されてます。もう人方男性のお連れの方がいらっしゃいました。」
と言うではないか!!
高級家具やら何やらの買い物は後日調べてみることにする。
腹ただしいし、忌々しい!!
なんと言っても腹ただしいのは、Mは被害法人の抜いた資金を一旦自分の口座に入れ、その資金を母親の口座へ入金していることだ!
額がデカイ!!
県警が駄目なら自分達自身で動くしかない。
被害者法人様からある◯◯新聞社のことを聞きつけ記事を見る。
それが㉓話に載っている記事である。
㊴へと続きます。