㊲難しいながらも前に進む


嘘つきは泥棒の始まり

そういえば昔よく言った言葉で

確かにと思ってしまう。


被害者法人の中で、「Mの95%は嘘を言う」と言われたことがあった。


Mの言葉は何もかも嘘だらけ。どんな育ちをしたのかとさえ思う。




流れた融資金も、◯◯ィッ◯◯株式会社へうちの法人のお金を返せと言っても

「これはうちの報酬ですから」と担当者のHは言っていた。

人を陥れてまでもそんなに金がほしいのか!?1万2万の話ではない!

卑劣窮まりない!!





偽造された覚書ですら

納得行かなければうちの顧問弁護士へ説明を聞いてほしいとHは言う。

なんで私がそっちの弁護士へ連絡入れて聞かないいかんのかぁ!?お前が聞けやー!と思った。




一応弁護士の連絡先をHは教えてくるので、相手方の弁護士へと連絡を取る。

このことは事前にうちの弁護士へは伝えておく。



令和6年5月9日
◯◯ィッ◯◯株式会社の顧問弁護士との会話

覚書の件で、私が判も押してないそのことを知らないと知りながら契約を巻かれた!これについては偽造と思われませんか?との私の問に

相手方弁護士

「それは知りません。◯◯ィッ◯◯さんからは◯◯さんって方から連絡来たら問題ないと言って下さいとしか聞いてません。」

いや、法的には!?と聞いても


◯◯ィッ◯◯からは、うちとしては問題ないと言ってほしいとだけしか言われてないと主張する。




なんだ……

それは…





話が違うやんけ!!説明はどうした!?おい!!





すぐに◯◯ィッ◯◯へそっちの顧問弁護士が言った言葉を伝える。



説明するんじゃなかったのか!?


◯◯ィッ◯◯担当者のHは、今度は書面にてやり取りしましょうと言って来る。





上等じゃ〜〜〜ありませんか!!





M県のS市のSさんへはそのことを伝えた。


◯◯ィッ◯◯との書面でのやり取りは、向こうの良いようにされますよ、、、と。





実際のところ私にはそんな暇はない!






この頃には、既に被害者と名乗っていたのT市のMさんとのやり取りは断っていた。

MさんはMやKとの関わりが多すぎて、仲間と思われて疑われてもしょ〜がない!

しかも矛盾していることも多い。

情報が流れてしまわないよう断つべきとも思う。




そこから、また違う方面から動き始める・・・


㊳へと続きます。