少しでも興味があって閲覧して下さる方々、本当に感謝しております。
私達被害者法人は必死です。詐欺行為を繰り返す輩、Mを始めに仲間内で詐欺を行う行為は決して許されるものではありません。
今色々と世間を騒がし詐欺や殺人までも犯してしまう者達は、神は許しません。
悪事を働く者はいつか捕まって制裁が下ると、心より願っております。




㉒A県警とのやり取り

告訴状不受理だったことから、色々なところへ納得行かない旨のメールを送る。



どうせ他人事だと思って相手にしないんだろうけど!
っと思っていたら、1本の電話が私の携帯に入る。

「A県警本部のMですが…」


はっ!?県警


メールを拝見したとの連絡で
私「読んで下さったのですね。ありがとうございます」



M刑事「こちらに来れる日がありますか?お話したいと思うので」
との連絡で心が舞い上がる。



日にちを設定し令和5年9月13日にA県警本部へと足を運ぶこととなる。



刑事というだけで、管轄警察署の刑事M刑事のような感じの刑事かと構えていたが、いざ本部へ行き、そちらのM刑事と会って話をするも、とても話やすい刑事さんだった。



何故不受理だったのかの説明もして下さる。



内容はやはり出資持分の関係。
出資持分100%を崩せるものがあれば逮捕はできると… 




他の被害者法人達の実状もお伝えするも「S市だったらできる。まだ役員にその法人の息子さんが残っていたのなら、息子さんが被害者となり、告訴状はそっちからいけます」とM刑事は言われる。

M刑事「本当は僕だってやつをぶち込みたい!堂々と県警の近くに事務所持って捕まらないって自信があるのか、、、」



ここのS市のSさんのところは、後々告訴状を提出するところまで行くこととなる。


A県警のM刑事とのやり取りの内容は、うちの弁護士へも共有する。

とても悔しくて堪らなかった!!

かと言って諦めた訳ではない!!

絶対に奴らのしっぽを捕まえてみせる!という思いしかなく、それに全力を注ぐ。


ふとMが私の名でコロナ融資を受けた内容を思い出し、その後独立◯◯◯◯福祉◯◯◯◯へと連絡を入れる。


取り寄せたのは、当時の申込書、議事録、交わしの内容の書類であった!

まさか!?と思ったが、全て偽造であった!

私の自筆を真似したもの、相違ありませんと同意で書いた字、自筆が全て違う字で書かれていたものだった。

すぐさまA県警のM刑事へと連絡を取る。



「それだったらイケルかも…」と言われ再度県警本部へ、その書類を持って行くこととなる。
その時M刑事からは



「これはどこってのは言えないけど、Mは他でも悪さしている」との話も聞く。



県警へ行っての話で、M刑事からはうちの法人の口座のATMから、窓口で引き出された内容等全ての開示依頼をかけてくれることとなる。



また融資の件で、先方へも連絡入れてやり取りしてもらうが、そちらはやはり難しいと言われた。

こうなれば、県警頼りではなく、自分の足で調べたい感情が湧き上がる。

㉓へと続きます。