⑱告訴状作成で提出までの経過


代表者権を取り戻し、法人口座の履歴を開示。

森に譲渡する前は運転資金も1000万は残していた。

なのに森は、譲渡契約した日から毎日毎日ATMでお金を引き下ろし、森自身の口座へ移したり、またファクタリングにかける前段階で株式会社ア◯ケンへの送金も確認された。

資金が無くなるまで続けられている。

そして偽造された申込書で、独立◯◯◯◯福祉◯◯◯◯へのコロナ融資の振り込みのあと、1000万借りたうちから600万引き出されている。
他は森の個人口座へ200万ずつの送金。

許せない行為であった!

その他にもゴールドカードのクレジットカード散財である。

六本木キャバクラに、高級焼き肉店、誰かに買ったであろうディオールや高級家具購入。
全てが許せない!
その頃の森は何故かぶくぶくと何回りも大きく太っていた。

令和4年12月から株式会社ア◯ケンという訳のわからないところへのファクタリング。
2ヶ月債権を売ってのア◯ケンからの入金であったが、どう計算しても国保連合への請求とすり合わせるも余分に100万程の誤差があり、ここでも抜かれていた。

損害金2200万とクレジットカードの散財400万である!!

他県のS市の法人口座開示では、色んな人間への送金がある。

このことを踏まえ、また他県のS市のことも弁護士さんは添付書類の中に入れてくれている。


令和4年8月16日
T警察署から呼び出しがかかり出向く。

期待を寄せていたが、告訴状の結果管轄警察署止まりで不受理であった。

この時全てが閉ざされた感覚に陥った!

⑲へと続きます。