⑮M 公た◯の情報収集での背景

M県◯◯市が実家
Mは今年6月で50歳を迎える。

実家の両親、母親宛に他県のSさんが電話入れても逃げ腰の対応だったとのこと。
色々な郵便物が来てるはずなので親が知らない訳がない。

他の法人の口座から母親宛に送金が確認されている。

「親も親なら子も子です」

と地元の方に言われた言葉にピッタリ!

高校時代は、野球部で甲子園までには行っており、当時の動画がYouTubeで流れている。

こんなヤツがどこで覚えたのか、詐欺を働く。

地元の方が話すには、Mの親も税金滞納者だと話、一時差し押さえとなっていたとのこと。

今は解除されたらしく、令和4年くらいに解除されていたから、恐らく福祉業の被害者法人から支払ったようだとの情報。

そんな親をMは見ていて、差し押さえとなっても全部は取られないということを学んだと。

そしてMはO市の◯◯信用金庫へ14年間勤める。
オーナーなどへの貸付業務を行っていたようで、色々なオーナーと接して、そこで学んだ知識を悪用して行っているとうちの弁護士も話していた。

そして殆どの被害者法人の森の経営は、社会保険料滞納、市県民税滞納、源泉所得税申請の滞納、2期分の決算怠慢のいずれも法人を離しても破産するくらいまでやるのが奴らの計画!

一度うちの事業所へM県の社会保険事務所から連絡が入り「Mのことで」とのことだったので、うちの法人の状況も洗い浚い伝える。

一度森の実家へ行ってみますとのことで、社会保険事務所はMの実家へ訪問。

誰も居ない!

とても人が住めるような家ではなく、どちからというと廃墟に近い!家だったらしい。

こんな男に騙されたかと思うと悔しくてたまらない!

私達法人が苦しめられた報いは必ず受けてもらいます。