⑬M(M県出身)知能犯と闘う决意


私達被害者法人は、決して詐欺で横領背任まがいをした人物を許しはしません。
今現在も被害は拡大しております。詐欺の手口を暴露し、少しでも私達のような被害者を出さないためにも発信して行きます。



全てを失い、ドン底まで追い詰められた

ただでは済ませないと心に誓う!!


娘の一言で目が冷め、もう一度私が作り上げた法人を綺麗にしてあげたい。何度もごめんなさいごめんなさいと法人に謝っても謝りきれない…

ここから助け船を出そうとして下さったM社長との譲渡の話は白紙とさせて頂き、うちの弁護士さんとのやり取りで刑事告訴を起こすために動き出す。

令和5年6月の収入も全て森が抜いて行き、給与や他の経費等一切私が個人の持ち分を注ぎ、少し遅れてのスタッフ達の給与を支払う。

代表者再就任を確認し、6月28日加入の7月5日に就任となった。

法人口座の履歴の開示。そして社会保険事務所へまず向かう。
社会保険事務所では

「もう差し押さえですよ!」

私「そこを何とかお願いします!今こういう自体にMが詐欺して行ったので、私としては再建して行きたいです」との言葉に、社会保険事務所も上の方との相談で支払う計画をその場で立てる。

社会保険保険料を滞納すると、銀行様での金利より遥かに高いです。
何よりも、どんな事情があるにせよ待ったなしの状態です。

私の中で会社やスタッフ達を守るため何とかしなきゃ!という思いしかなかった。

それと同時進行で、弁護士さんとのやり取りでの告訴状作成、経営も疎かにはできず日々の現場での仕事や書類等の作成。怒涛の日々だった。

その間うちの国保連合からの収入で、株式会社ア◯◯ンともやり取りし、7月までは差し引かれての収入で8月から正規の収入となるとのこと。
このア◯◯ンわ◯や◯へMとの契約書を送れ言っても「Mからもらって」としか言わなく、このファクタリングの契約書も怪しい。

国保連合へ問い合わせし、私が代表者に再度就任したことを伝え、ファクタリングの契約書の開示で送ってほしいと話しても送れないと言うし見せることもできないと言って来る。

国保連合までグルとしか私には感じられない!との私の言葉に国保連合は「いやそんなことはないです。ただ個人情報で民法に引っかかったら我々が訴えられるんですよ」と言われる。

なら、刑事事件となればそれは警察なら開示して頂けるんですね?とのことでは🆗らしい。

その旨は弁護士さんへ伝え、告訴状作成に1ヶ月近くかかる。

その間にも、S市の法人様から動かれたメディアがA県のメディアへ委託し、私のところへ告訴状提出するまで取材が入る。

色々調べでMがやった被害法人はうちを入れて知ってる限りでも8箇所以上の被害法人が出ている。