⑦被害者同士の実状

かなり長い闘いとなります。
このような知能犯が早く捕まって起訴され、実刑が付くことが私達の願いです。


Mが他県の事業を売ると言い出し、うちは?と聞くもうちの法人は続けたい旨をMは話す。

しかし気持ちはスッキリせず、何故か脳裏には全て吸い取られるという感覚が走る。

令和5年4月8日の朝、S市が気になり頭の中で電話しろ!と何かが押してくる。連絡取ってみるか〜という気になった時に、今しろ!と何かが押してくる。

えっ!?今!?

ポチポチ調べて連絡先がわかるも、携帯から連絡取ってみる。

私「もしもしわたくしA県の◯◯と申しますが、責任者の方といいますか前代表者様いらっしゃいますか?」

少々お待ち下さいとのことで、すぐに男性のSさんが電話を替わられる。
ここで初めてSさんとの出会い、やり取りが始まる。

私「前代表者様でしょうか?今経営どうなってますか?Mが関わってますよね?このままだと全て取られてしまいます」

Sさん「えっ!?はっ!?
ちょっと待って下さい!今僕の携帯から連絡します」

私の携帯番号を伝え、折り返し連絡される。

私「いいですか?このままだともう全てを失います。Mはそちらを売ろうとしていること知っていますか?」

Sさん「いいえ何も聞いてません。ただうちも社会保険料滞納していて色んなところから何が払われてませんとか来るんです。しかもMさんがお金を送って来ないからうちもギリギリで回してるんです」と話してくれる。

Sさんへはうちの法人の現状も話し、お互いが共有し合う。
ライン交換も行い、ここから色んなことを調べたりマスコミにもリークしたりとするが、マスコミは反応がない。

そうしているうちにSさんから「そういえばうちってM以外にもう一人役員で居るんですよ。取締役として」

その人物はA県の◯区にある医療法人◯◯会の理事となって経営している人物で、Kの名を知ることとなる。

またMには息子がいることは知っていたが、このMの息子は芸能人の卵で◯◯ー◯◯◯に所属していると耳にする。
Mは息子の自慢話していて、私が観てたTV番組、当時ミ◯ゾ◯に介護士役として出演していた。