大阪府高校A組の観覧記の感想ですが、各校別の感想は書かないです。

その理由としてはこの2つ。

①座席が各部毎で大きく違うこと

②全席指定になりメモが取りにくいこと

この理由が客観的な感想が書けない理由です。


なので、各部毎の印象に残ったことの大雑把な感想になります事をご了承下さい🙇‍♂



まず初めに、全ての部を総括して、自由曲はどこも上手いと思いましたが、課題曲の方はまだちょっとな〜という演奏が多かったように感じました。

まあこれは今に始まった事ではないでしょうけど…😅

今年は課題曲1と2が小編成対応となっております。

どうしても大編成のバンドでこの2曲を選ぶと、ユニゾンが多くなります。

その辺りのリスクを回避できなかった演奏もあったように感じました。



【第1部】

4階席中央から観覧しました。


正直なところ、この1部は組合せが決まり、地区大会で曲目が分かった段階で「仰星の俗謡」「桐蔭のライオンキング」に興味が集中してたのではないでしょうか?
東海大大阪仰星は課題曲も自由曲もとても感銘度の高く、クリアなサウンド、俗謡ではエキサイトし過ぎることもなく、仰星らしさ満載の演奏でした。

大阪桐蔭は課題曲で若干の濁りを感じるところはありましたが、自由曲では至るところに桐蔭らしさを感じることのできる編曲で、パンフルートや金属製の縦笛(ケーナ?)を使ったり、コントラバスの高音域のソロがあったりと、こちらも桐蔭の普通では思いつかない桐蔭らしさたっぷりでした。

この2校が圧倒的過ぎて、1部では他に金賞は出なかったと思います。
裏を返すと、銀賞団体は他の部だったら、金賞に手が届くような高校もあったように感じました。(池田、精華、四條畷学園等)


【第2部】

3階席の前の方の1番上手の席から観覧(コントラバス見えません😢)


2部は、この部だけで評価をつけるとしたら、かなりの激戦だったように感じました。
結果、5校が金賞でそのうち3校が代表という結果になったのでしょう。
代表にならなかった2校、まず淀工ですが、課題曲も自由曲共に悪くなかったですが、代表校に比べてインパクトが少し足らなかったように思いました。一方の箕自、マーチはとても軽やかでしたし、アルメ2も凄く丁寧で美しかったのです。ただ曲の原曲が持っているアルメニア民謡からすると、丁寧過ぎたように感じました。
銀賞の常翔学園や大産大附属も限りなく金賞に近いと思いました。

金賞5校のうち、個人的には自由曲の印象度が高く感じた、清教学園、早稲田大阪、関西創価が代表に名を連ねたのでは?と思いました。


【第3部】

1階席の真ん中より少し前の席で観覧


第3部も圧倒的な演奏だった、近大附属、明浄学院、浪速高中が金・代となり、銀賞校も好演だったと思います。 
個人的には、最後にプロコのロミジュリが聴けたのは、昭和吹奏楽人の心を揺さぶりました😅


コロナ前は、全席自由席で朝早くから審査員席に近いところで聴き、偉そうに審査員目線で感想を書いてましたが、今はどうしてもその環境で聴くことは叶いませんので、どうしても大雑把な感想となってしまいます。
全ての出場校の感想を書けなくて、申し訳ございません🙇‍♂


出場された皆さん、連盟及びスタッフの皆さん、お疲れ様でした🙇‍♂

代表校の皆さん、関西大会でのご健闘を期待しております(^^)/