大阪府マーチングコンテストの日にちょっとポスト(ツイート)しましたが、

マーチングコンテスト演奏中の拍手について、自身の考え方を改めて書いておきます。

そんな無粋なこと言わんでもと思われる方も多いと思いますが・・・

 

 

開演前の注意事項として会場内にこのようにアナウンスされております。

「本日はコンテストのため、演奏中の立ち歩き、おしゃべりは審査の妨げになりますので、お止め下さい。」

もちろんその通りです。

観客として観てる側からしても、演奏中の立ち歩きやおしゃべりは邪魔以外のものではありません。

 

さて拍手については、以前から何度も書いておりますが、吹奏楽連盟のマーチングコンテストのコンセプトは、

毎年の規定課題の中に書かれております。

 

 

大会の基本理念ですから、細かい規定やルールとは違いますが、まあ条文みたいなものでしょう。

 

 

コンテストですから審査員がいて審査されて、賞がつき、上位大会へ推薦される訳ですよね。

またマーチングバンド協会の大会のように細かい審査規定はありません。(あるのかも知れませんが、公開されてません)

規定課題についても、その動きのテクニックの高度差で点数が加点される訳でもありません。

極論からするとやっていればОKということですね。

ですので、吹奏楽連盟のマーチングコンテストの評価の主体は、ズバリ「演奏面」です。

毎年の審査員の構成をみても明らかですよね。

個人的にはパレードするって訳ですから、マーチングの基本動作の技術面や構成面も審査に大きく組み入れて欲しいとは思いますが、マーチングバンド協会とのすみ分けをしてる以上は、まあ仕方がないことではあるのかな?と思っております。

 

ていろいろと書きましたが、審査がそういうスタンスである以上、演奏が始まってから終わるまで『拍手』は禁止にすべきではないかと思うんです。

『演奏中の立ち歩き、おしゃべりは審査の妨げ』というならば、拍手も連盟として禁止にするのが筋じゃないですか?

これがフェスティバル的なものであったり、お客さんの盛り上がりが審査の項目にあるならば、別に何も文句はありません。

 

まあ、お客さんの盛り上がりが審査の項目になり得るとは思いませんけどね。

何故なら『メンバーの多いところ=関係者が多い』訳ですから、拍手を先導するようなことが発生しますしね。

そうでなくても、演奏のマズいところを、関係者が拍手で消して、審査が有利になるようにしてるとさえ思いますね。

客席にいて拍手をみてると、その人がどこの関係者かあからさまにわかります。

 

 

演奏中の拍手が審査の妨げにならないのなら、立ち歩きやおしゃべりも審査の妨げにならないでししょう。

まあ周囲のお客さんの迷惑になりますけどね。

 

普通にコンサートならば増分に応援したら良いと思いますが、

審査がある以上は、コンクールと同じスタンスにした方がハッキリしてて良いと思います。

 

 

私は演奏聴くことと動きを観ることに重点を置いてます。もし審査員だったとしたら、正直なところ演奏中の拍手は邪魔なんですよね~(^^;

 

最近は大阪府の高校以上では周回時の手拍子がなくなって良かったな~と思っています。

全国大会ではやってますけどね~(-_-;)

 

 

他にも新たなルールや変えた方が良いと思われるルールもたくさんあります。

是非とも、マーチングコンテストも大きな改革を検討して下さい。

吹奏楽連盟様 よろしくお願いいたしますm(__)m