ちょっとSNSで見つけた、とある指揮者・指導者のとても納得したつぶやきをご紹介致します。
「指揮台に上がる人はプロでもアマチュアでも指揮者なんです。
サラリーマンでも学校の先生でもお坊さんでも皆が指揮者なんです。
小澤征爾さんの名言に「勉強して来ない指揮者ほど使えないものはない」があります。
演奏者を音楽に誘いましょう。演奏者をワクワクさせましょう。
それが我々の仕事です。
学校の先生は「先生」として指揮台に上がられる方が多いと思います。
提案ですが「先生と生徒」の関係を「指揮者と演奏者」の関係に置き換えて見ては如何でしょうか?
生徒の事が共に音楽を作る音楽仲間と思えるようになると思います。
音楽の前では先生も生徒もありませんから」
とても納得の内容です(*^_^*)
私がKJBに外部指導者に行っていた頃、私は生徒たちに「先生」とは呼ばせず、苗字に「さん」付けで呼んでもらってました。
逆に私が生徒を呼ぶ時も、苗字に「さん」か「くん」で呼んでました。
合奏中は楽器名でしたけどね(^^;
厳密に言うと指導する側なので、先生と呼ばせてもで間違いではないのですが、上に書かれている通り、先生と生徒の立場になってしまうと、音楽や部の活動に生徒たちの主体性が無くなってしまうと思ってたからです。
加えて、生徒を中学生という目で見ずに、大人の奏者という感覚で接してました。
そのせいか、生徒からの質問の多くは「どうしたら良いですか?」よりも「こうしたいと思うんですが」という提案の方が多かったように思います。
もちろん無下に否定はしませんでした。
また指揮者としては、とにかく引き出しをたくさん持つことを心掛けてました。
もちろん、専門的な勉強は殆どしてませんので、理論は小さな頃からピアノを習っている生徒には勝てません。
ですので、長い吹奏楽人生において経験してきたことや、いろんな先生に教わったこと、そして現在の学校吹奏楽の状況を肌で感じるために、いろんな演奏会な出掛けることでした。
当時のKJBには原則として土曜の午前中しか指導に行ってませんでしたから、演奏会に出かける時間は十分にありました。
そんな土日の過ごし方から、普通だと交流を持てない方々とも知り合うことが増え、さらに引き出しが増えていきましたね。
とかく閉鎖的と言われる学校部活、地域への移管が良い方向になってくれることを期待しています。
【追記】
残念ですが、次の機会を楽しみにしていますm(_ _)m
