即位礼正殿の儀の本日、まだコンクールの余韻が抜けておらず、仰星ロスに陥ってるブラスおじさんです(^^;


これまでは結果だけで実際の演奏をタイムリーに聴くことがなかったのですが、今年はライブビューイングで観覧したことが余計に大きいでしょうね。

 


さて東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部は、今年初めて全日本吹奏コンクールに出場しました。

ブラスおじさんが住む市内から全国大会は初めてという大快挙なんです。

 

地元という事もあり過去からずっと応援してました。

ただ地元という事だけじゃなく、私立高校でありながら俗にいう強豪私学とは一味違って、普通の高校生の部活であることや、実績のある中学校からばかりではない部員さん、そして顧問の先生も市内の中学校吹部出身でとても優しい。

こういった事もあって、仰星吹部は以前から好きだったのです。

関西大会では2011年から連続金賞が続いており、毎年あと一歩のところで悔し涙でしたから、今年の全国行きは本当にうれしかった。

これまでの先輩たちの想いと一緒に、全国の舞台で弾けて欲しいと思つてました。

 

 

さてコンクール前日、オープンスクール終了後の午後17時30分から公開リハーサルがあり、聴かせてもらいに行きました。


 

金曜日までテストがあり、土曜日もオープンスクールということでコンクールの練習無しでいきなりのリハーサルにも関わらず、ククオリティ高い演奏に安心しました。

 


そして翌日のコンクール当日、ちょうど24時間後が本番。

ライブビューのスクリーンに先生を始めメンバーさんが映ったのを見たときは、何か不思議な感覚でした。

顔を知ってるメンバーさんもいてますので、まるで自分の子供が出場してるかのように緊張してしまいました(^^;

そして可能な限り大きく広がったセッティング、仰星らしさ満開ですね(^^)v

 

さていよいよ演奏が始まりました。

落ち着いた感じにホッとしました。

課題曲Ⅲの行進曲「春」、それまで課題曲ⅡとⅤしか聴いてませんので、とっても新鮮でした。

ある意味では今年の課題曲の中では一番難しい曲ですが、美しいサウンドにニンマリ。

気になる乱れもなく、演奏が終了。

いよいよローマの祭りです。

 

始まった瞬間に行進曲「春」の柔らかくなった会場の空気をガラっと変えました。

Tpのバンダも調子がいいぞ~

ステージのTpとの掛け合いも最高!

重厚な低音群もズッシリとお腹に響きました。

チルチェンセスが終わって主顕祭、静けさのなかから突如としてEsClのソロ。素晴らしい‼️

けたたましく鳴らす全体奏ながらも、得意の美サウンドは健在。

祭りの雑踏シーン、各ソロもご機嫌。

エンディングに向かってのTpソロもバッチリ(^^)v

そこからは追いまくるようなエンディングへ。

ホルンも吠える、低音も吠える。パーカッションもノリノリ。

もちろん一糸乱れぬ木管のフレーズもグッド(^^)

みんなの気持ちがズンズン伝わってきました。

そして最後の音が終わった瞬間に盛大な拍手にブラボー。

ブラスおじさんも名古屋で『ブラボー(⌒0⌒)/~~』ってしたかった~


みんなのやり切った表情と先生の表情がとても印象的で、思わず涙が出てきました。


暗転になっても鳴りやまない拍手が、会場にいる人の心をつかんだことを証明してます。

ライブビュー会場の拍手も今日一でしたよ。

 

前日に部長さんが挨拶で言っていた、「審査員だけじゃなく、会場のお客さん、私たち自身にとっても『金賞』の演奏をします」と約束された通り有言実行の演奏でした(^^)

 

結果は銀賞ではありましたが、それ以上に聴かれた方の評価は高かったです。SNSでも凄い高い評価ですよね。


新たな歴史を作りました。

全国金賞は忘れ物ですので、来年また取りに行きましょう🎵


 今朝の新聞に載ってましたね。



これで35期の3年生は引退となります。(定期演奏会が5月なので、すでに引退している3年生もいてます)


新たなチームがスタートします。


今回の全国出場でファンは増えたと思いますが、これからもずっと応援し続けますよ~(^^)/

 
仰星高校の皆さんお疲れ様でした。
そして感動をありがとうございましたm(__)m