再掲シリーズはいよいよ昨年のマーチングコンテスト関西大会、まずは高校以上の部です。

ーーーーーーーーーー

昨日の関西マーチングコンテスト、高校以上の部の観覧記です。
メモも取っておりませんので、客観性に欠ける、かなり偏った内容になることはご了承下さいm(__)m
ちなみに高校以上の部はこちらの席でした。

 
 
・市立尼崎
やはりコンクールで関西常連だと安心して聴けますね。
マーチング的には基本的な所は良いのですが、何かもう一つ見せ場が欲しいた思いました。
 
・東海大大阪仰星
府大会ではコンメン以外でしたが、今回はメンバー変更、コンテ変更もされたようでしたが、うん、かなり上げてきたのがわかりました。
特にここ数年のMMの向上はいいですね。たた仰星は3年生が引退してるので、金賞や全国バンドとの差を詰めるのはやはり厳しいのかも…
 
・滝川第二
冒頭のファンファーレで代表確定を思わせるサウンドに思わずのけ反りました。
そして相変わらずのカッコ良さはここの専売特許でした。
ちなみに私の評価で一位抜けでした。
 
・県立星林
県内にライバルがいない中で、毎年良く頑張ってると思います。コンテの出来映えもなかなかのものでした。
マーコンに出てる中学校も少ないですから、土壌的にも大変だと思います。
県の吹連も抜本的な対策を考えて欲しいです。
 
・京都橘
3000人を観覧した時にも感じたのですが、今年の橘はサウンド面の向上を感じましたが、シングでがなってしまうのは気合いが入りすぎるのでしょうね(^^;
ショウ要素としては良いのですが、マーチング視点で見ると、どうしてもシングでの移動がもの足らなく感じました。
 
・県立河瀬
良い構成で、楽しめましたが、サウンドの向上が望まれます。
マーコン関西はコンクール関西常連が目白おしなので、相対的に見るとやはりそこで差が出てしまうように思います。
 
・市立扇町総合
意欲的な構成で良かったのですが、やはりサウンドが粗かった。
今年はコンクールでも地区銀でしたので、演奏面は府大会レベルは必須でしょう。
 
・市立尼崎双星
演奏も演技も一定以上のレベルにあると思います。
しかしながら何かもう一つ盛り上がりに欠けた感じでした。
パーカスは良かったです(^^)v
 
・近江
昨年よりレベル向上が見られました。
キレもありましたし、銀賞はいけるかもと思いましたが、結果は残念です。
 
・京都両洋
福岡の精華女子と同じ方が書かれているのですかね?選曲、構成、コンテに風味を感じました。
ただ演奏とMMの精度がもの足らないと思いました。
 
・大阪学芸
府大会でもなかなか良かったのですが、更にかなり上げて来ましたね(^^)v
木管アンサンブルも良かったですき、もう一つ上の賞を期待したのですが、結果は残念です。
 
・県立郡山
耳慣れた大河ドラマの曲で構成されており、とても好感の持てるマーチングでした。
やはり課題は演奏面でしょうね。
 
・府立京都すばる
ここ3年同じレミゼでの演目で、感銘度はそこそこ高いのですが、3年前と比べるとスケールダウンしたように感じました。
同じ演目を見続けている立場からすると、プラスアルファがないと、どうしても同じレベルでもそう感じてしまうのかも知れませんね。
 
・龍谷大平安
カンフーパンダからの演目でしたが、もう一押しが欲しかった。
マーコンではピット禁止なので、銅鑼が無いのが命取りだったのかも…
 
・早稲田摂陵
府大会の観覧記でも書きましたが、阪急の「H」、向陽台の「K」、早稲田の「W」のフォーメーションが何とも素敵でした。
そして2蘭.では、早稲田摂陵ワールド全開で、メンバーさんの気合いもひしひしと伝わってきました。
間違いなくここ数年の中ではトップクラスでしょう(^^)/
見飽きた演目の所よりも、城ホールで全国の人に観て貰いたかった(TT)
 
・箕面自由学園
もうこの演目は何回目だろう。
先がわかる演目にワクワク感は全く感じませんでした。
もちろん構成としては申し分なく、演奏面も安定はしてましたけど…
 
・府立淀川工科
こちらももう見飽きた演目で、全く何も変わりませんね。
せめて中学校みたいな、冒頭のファンファーレ・周回でのDMの敬礼を止め、曲間を空けないように構成して、途中で観客が拍手されないような配慮をして欲しい。全国トップクラスですから、他の模範であるべきでしょう。
周回で手拍子がなかったのはホッとしましたが…
 
・府立桃山
早稲田、箕自、淀工に続いての高校のトリという厳しい出演順でしたが、それだけに何かホッとする、アットホームなマーチングでした(^^)
 
 
さて審査結果ですが、金賞が5校と少し厳しい評価でしたね。
フロアの準備が出来てから発表までが、とても長かったですが、代表選考で時間がかかったのかな?
 
もう少し、金賞を出してもいいのでは?と思いました。
個人的には大阪学芸にも金賞をあげたかったです。
 
しかしどう考えても、演奏重視(縦横・ミスなし)の審査だったと思いますね。
吹連のマーコンなので、仕方がないのかも知れませんが…
 
全国大会で関西以外のお客さんに観てもらいたい、全国でも金賞レベルと一番思ったのは、早稲田摂陵高校。
 
同じ演目をしなければ代表になれないの?と思われるのがしゃくに触ります。
同じ演目を続けるということは、構成がこなれていて当たり前。
何か守りに入っているようにも感じてしまいます。
 
これも毎年書いてますが、審査員五名の構成は、木管一名、金管一名、打楽器一名、マーチング専門家二名でやって欲しい。
もっと規定演技の出来映えと、全体構成を評価しなければ、マーチングの意味が無いように思います。
 
マーチングの発展を本気で考えているならば、連盟も改革をして欲しいですね。
 
 
ともあれ、出場された皆さん、お疲れ様、そして素晴らしい演技・演奏をありがとうございました。
代表校の皆さん、全国でのご健闘をお祈り致します。
 
連盟関係者、運営スタッフの皆様、そして学生スタッフの関西創価中学校・高校の皆さん、1日ご苦労様でしたm(__)m