再掲シリーズ、2018年の関西マーコン、中学校の部です。
 
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今日は中学校の部の観覧記です。
 
高校の部より、少し上の左側の座席でした。

 
中学校の部は、全校の個別の感想は割愛させて頂きます。
何故なら、暑かったこともあり中学校の部は途中で退席したりしたので、個別だと不公平になってしまいます。
何卒、ご了承下さいm(__)m
 
全体的な感想と、ブラスおじさんの印象に残った学校を取り上げます。
 
 
全体を通じて感じたのが、兵庫県勢のサウンドの良さと、人数が少ないとかなり不利であること。
人数が少ないバンドは、余程個々の音色が良くないと、評価はされにくいてすね。
まあこれはコンクールでも同じなんでしょうが…
 
しかし、小編成バンドが増え続けている昨今を鑑みると、マーコンでも小編成部門を作ってもいいのではないかと思いました。
 
また、ほとんどの学校が周回の時にDMが敬礼をして拍手を求めてましたが、これはやらなければいけないかな?
余り拍手で音を消してしまうのはどうかと思います。
あくまでもコンテストですから、過度なアピールは不要ではないかと思いますね。
マーチング自体はShowですが、マーチングコンテストはそうではないはず。
曲の間の拍手もいりませんし、フロントカンパニーでの掛け声や拍手も正直邪魔でした。
今後のマーチングコンテストのあり方を少し考える時期に来ているのではないでしょうか?
原点に戻って、純粋に音と動きを楽しみたいと思いました。
 
 
さて、結果を振り替えってみます。

 
代表に関しては、まず順当な所だと思います。
ひょっとして東宇治も代表に入るかな?と思いました。
 
 
さて結果発表時に一番場内がどよめいたのが、1番の菫の銅賞。
そりゃ昨年全国金賞校ですから。
今年は顧問の先生が異動された影響もあるでしょうが、実際に観覧した印象としては、「宇宙の音楽」での演目、冒頭のホルンのドソロは渋くてカッコ良かったのですが、全体を通じて指揮もいてなかったですし、少し背伸びした選曲だったように思いました。。
ただ銅賞とは思いませんでした。
 
金賞の中で印象的だったのが、18番・19番の宇治と東宇治はインパクトがありました。
アベックで全国いって欲しかったですね。
 
ラスト32番、上甲子園は昨年と同じ演目でしたが、さすがの出来栄え。
大トリで全て持って行ったという感じです。
 
銀賞の中でも印象に残ったところはあります。
中学生らしくていいな~と思ったのが、2番の修学院と10番の市立緑。
修学院はキビキビした動きが好印象。
市立緑は体育祭を題材に、入場前の掛け声から演目スタートして全体の流れが良かったです。
また今年中学校部門を観覧する一番理由であった、今大会最少人数の27番泉南一丘。
台風で市内全体が大きな被害を受けたにも拘わらず、誰もが知ってるサウンドオブミュージックで、その持ってる技術をいかんなく発揮されましたね。感銘度抜群でした。
 
他にもいろいろとあるのですが、書き出すとキリが無くなるので、今回はこのあたりにします。
 
直前に雨が続き、練習するにも大変だったと思います。
出場された皆さん、お疲れ様でした。
代表校の皆さん、全国でも頑張って下さい(^^)/