昨日、尼崎へ行ってきました。

 
座席は1階の審査員席のほぼ真横に取れました。
 
本日の審査員とプログラムです。

見えにくい場合はこちらをご覧下さい↓
 
審査員は金管、木管、打楽器、作曲、指揮者と、バランスがいいですね(^^)
 
さてこの新人戦の開催要項はこちらになります。
 

<出演資格、人数>

新人戦なので1、2年生での編成とする。3年生の出演は認めない。

附属の中学校の生徒が参加される場合、中学1~3年生の参加は可能です。

特別人数は制限しませんが、用意する譜面台、椅子が120程度になります。

 

<演奏時間、曲>

12分以内(平成29年度までの課題曲から1曲+自由曲1曲)

時間を越えた場合、審査対象外とします。

自由曲は出版譜、レンタル譜、もしくは許諾を得ているものに限ります。

 
さて個別の感想といきたいところですが、各校とも実力伯仲でブラスおじさんごときが偉そうに講評出来るレベルではありませんでした。
ですので、全ての団体の感想はご容赦下さいm(__)m
 
お客さんですが、保護者さんが中心でしたね。
余り広く告知されてなかったので仕方がないかも知れませんが、中学生とかには聴いて欲しかったですね。
 
審査発表の時にはステージに審査員全員が上がり、一人ずつ講評を発表されました。
昔の大阪府のコンクールでは当たり前の風景でしたが、今の生徒さんには新鮮だったでしょう。
 
講評は、とても納得出来る内容ばかりでした。
これ現在の地区大会や府大会でもやって欲しいと思いますが、時間的に難しいでしょうね~(^^;
 
そして発表の際に『金賞と銀賞の差はほとんどない』仰られていましたが、その通り、どこの高校も本気の演奏をされてました。
ただ3年生の引退時期は、学校によって違いもありますので、今回の結果が全てではないと思います。
 
さて審査結果です。

 
金賞と銀賞の線引きについては、納得ですね。
 
そしてそれ以外にも、尼崎市長賞(第1位?)と個人賞もありました。
 
こちらも納得の結果です。
特に尼崎市長賞の仰星高校は、課題曲が始まった時点で頭一つ抜けてました。
表彰状を読まれる前に手を出して取ろうとして、ちょっと場内が苦笑いという微笑ましいシーンもありましたね(^^;
まあ、夏のコンクール結果の実績からしても、当然と言えば当然の結果でしょう。
 
そして個人賞は、審査員が1名ずつ選出されたとのことです。
個人賞の発表は、ステージで呼ばれて客席から本人が出てきて、一言ずつコメントをするという画期的な表彰でした。
受賞された皆さん、演奏もコメントもとても良かったですよ(^^)/
 
 
さて個人的に感銘を受けた(好みだった)高校をいくつかご紹介します。
 
・伊川谷北高校
トランペットの音色が美しく、良く鳴ってました。しかし強奏でもその音色が変わらなかった。
Tbソロの個人賞も納得です。
ただ人数のわりにチューバが少なくちょっと残念でした。
 
・生駒高校
懐かしい課題曲『風紋』だったこともありますが、秘技Ⅳの後半から終盤にかけての追い込みに鳥肌がたちました。
 
・箕面自由学園
他校は1・2年生全員で出場していたと思うのですが、箕自は夏のコンクールと同じ55名にメンバーを絞っての演奏。
すでに夏を意識されていたのでしょうか?
 
・東海大大阪仰星
上にも書きましたが、課題曲の冒頭からサウンドが頭一つ抜けてました。
直管が良く鳴ってますが、全然余裕のあるように感じれたところも凄い。
クリコンでやってた華麗なる舞曲、更に感銘度が高く、ピッコロトランペットの彼が個人賞を取ったのも頷けます🎵
 
 
書かなかった高校が印象に残らなかったという訳ではありません。それぞれに特徴がありました。
ただ夏コンと違って1・2年生全員で大人数での演奏が多かったので、全体的に粒が揃っていない感が、特に元々大人数で演奏されることを想定していない曲がほとんどですの課題曲で、余計に目立ちました。
 
しかしに非常に楽しくて、大満足致しました。
これは今後も続けて欲しいです。
今年開催したことで、出演を希望する学校が増えるかも知れませんね。
 
どこの学校もアンコンやソロコン、コンサート等があるなかで、とても熱い演奏を披露して頂き、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でしたm(__)m