日が変わっちゃいましたね。
お待たせしました、大阪府立市岡高校吹奏楽部 第56回定期演奏会の観覧記です。
 
駐車場の心配があったので、開場1時間前の16時30分に到着しました。

すでに並び始めていました。
さすがに1時間立ちっぱなしは体力的に不安だったので、しばらく車で腹ごしらえをして待機してました。
 
すると17時を過ぎる頃からお客さんが続々やって来られました。
10分前に入り口前に行ったところ、200人はゆうに超える行列となっていました。
開場してから列の最後に並び会場入り。
 
座席は始めはこの位置にしたのですが、後でもう少し中央よりの後ろ空いていた1席に移動しました。
 
さてプログラムですが、部員さんからのメッセージが入ってました。
 
まず気になる部員数ですが、驚いたのが新入部員数。なんと49名入っています。
上級生と合わせて120名の大所帯です。
なるほどお客さんの多いのも頷けますね(^^)
開演が近づくにつれ、どんどんお客さんが入ってきて、空席がほとんどなくなりました。
こりゃ遅れてくる人は席が足らないでしょうね。
ちょっとキャパ的にはここでは厳しいな~
 
さて開演

 
【第1部】
オープニングのファンファーレ&ドラムマーチで指揮者の潮見先生登場!
そのまま課題曲Ⅱの「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」が始まりました。
サウンドが素晴らしく出し入れもいい!
音圧、重低音、出し入れブラボー(^^)/
いや~幕開けから鳥肌たちました。
 
続いては学年別の演奏が2曲をOBさんの指揮で演奏されました。
まず2年生による「ロマネスク」続いて3年生による「祝典行進曲」。
編成が半分になったので、少し物足らなく感じるのは仕方がないですね(^^;
 
1部のメインはラヴェルの「ラ・ヴァルス」
難しい曲です。
細かい仕上がりには少し時間が足らなかったのかな?
しかしトゥッティでのサウンドとガツーンと欲しいところでのフォルテにはシビレました。
 
1部を聴いて感じたことは、中低音がしっかりしてるのでとても安心感のある演奏でした。
特にテューバを筆頭に低音が凄い。さすが潮見先生ってところでしょうか。
 
【第2部】
生徒達だけのステージ。
市岡ロードshowというテーマで、内容が「HOLLYWOOD」「ジブリ」「Disney」と3部にわかれてました。
 
「HOLLYWOOD」では、「スターウォーズ」「ジョーズ」を使ってステージマーチングモードでの演奏でした。
メンバー表の出身中学を見ると、マーチングをやってる学校名がチラホラあります。
なるほどこれならマーチングモードも可能ですね。
しかしDMなしで良く合わせられるな~
「ジブリ」は、ラビュタの「鳩と少年」「スタジオジブリ アニメメドレー」(KJBでやった懐かしい曲~)を使っての企画。
歌あり、お客さんを巻き込んでの振り付けありの楽しい企画でしたね。
「Disney」では、「ディズニーメドレー2」「50周年セレブレーション」を使って、アリスが登場するという企画でした。
全体の構成がとてもまとまっていて、老若男女が楽しめる工夫を凝らした楽しいステージでした。
 
【第3部】
まずはスパークの「メリーゴーランド」
ここまで結構ガッツリ吹いてきているので、スタミナが心配でしたが、『心配ご無用!』でした。
2曲目の「ふるさと」では新1年生による合唱付き。
ステージ下で歌っていたのですが、49名もいてるとよく声が通りますね(^^)v
この演奏会メイン曲は「イーストコーストの風景」
これもパワーのいる曲ですが、凄かったです。
特に2楽章「キャッツキル」の最後、よくあそこまで盛り上げられますね~
皆さんのパワーに脱帽っていうか、潮見先生引っ張り過ぎでしょう(笑)
3楽章は一転して軽快さ満点でした。
いや~こんなに安定感のあるイーストコーストの生演奏は初めてでした<(_ _)>
 
アンコール1曲目は途中で部長さんのお礼の言葉のナレーション付き。
演奏中にナレーション入れるの個人的に好きなんです~(^^)v
2曲目から1年生も加わり全員立奏でした。
市岡定番の「奇跡のつぼみ」
最後は「オーメンズ・オブ・ラブ」
いや~吹きたくって仕方がないだろう1年生、こりゃスゴイ実力者が揃ってますね(@_@)
1年生の出身中学を見てみると、なるほどという中学が並んでいますね。
 
1週間前までどうしようかと考えていたのですが、遠くても来て良かったです(^^)v
市岡サウンド、心に響きましたよ。

皆さん、お疲れ様でした。

そして素晴らしい時間をありがとうございました<(_ _)>