一昨日のHシンの練習会で、数曲ドラムを叩きました。
まあドラムといっても練習場所に常設の楽器で正直ボロボロなので全てはセッティングしませんでしたが…(^^;
叩いたのは以下の7曲。
オーメンズ、ディズニー1&2&3、風になりたい、アフリカンシンフォニー、メインストリート。
ドラムは叩きたくて叩いたわけではありません。
わかる人にはわかると思いますが、テンポがよく変わったり、チューバを無くしてもドラムがあった方がよい曲を選んで、どの曲も楽譜を見ずに叩きました。
このHシンの練習会は、その場で楽譜を配り練習後に回収する仕組みでやってるのでいつもほぼ初見合奏状態です。
そこでドラムの一番の役割りは、ドラムの楽譜を再現することではなく、整ってない小編成のスキマを埋めて(歌も歌いました)曲が止まらないようにすること。
もう一つ注意したことは、ダイナミクスの差をわかりやすくつけること。
もちろん、テンポが変わるときの切っ掛けやテンポキープも重要なのですが…
編成が大きかろうと小さかろうと、結局は打楽器は指揮者としての役割が必要だと言うことですね。
指導をしてた頃も「打楽器はどのパートより早く、曲の全体を理解しておかなければならない」と頻繁に言ってましたね。
初見で指揮者がいたとしても、仮に自分が楽譜通りに叩けなくても、合奏をリードする必要があると思います。
打楽器は第二の指揮者ですから、研ぎ澄まさせた神経、回りを気配る広い視野、類いまれなるセンスは大切だと感じた練習でした。
今回は、自分が良く知ってる曲(過去に指揮をしたりした)ばかりで上手く対応できました。
全く初めての曲がきたらどうしよ~(^^;