昨日の夕方に連盟のホームページで公開された今年の課題曲の一部を聴いて、素直に感じたことを書きましょう。
ただしあくまで曲の頭から1分間だけなので、全てを聴くとまた違った感想になるかも知れませんのでご了承下さい。




 ・課題曲1 スケルツァンド
曲名の意味は、「たわむれるように。軽快に。」
タイトル通りの始まりですね(^^)
一部、昔に演奏したことがあるニューサウンズの「ウエスト・サイド・ストーリー・メドレー」に似た所を感じたのはブラスおじさんだけではないのでは?
ここまで聴く感じでは、喜歌劇の序曲っぽく感じます。
なかなか楽しそうですが忙しそうな曲ですね。
演奏時間が約3分半なので、結構取り上げるバンドも多いのではないでしょうか?

 ・課題曲2 マーチ・シャイニング・ロード
シャイニングは「光る」「輝く」「目立つ」「優れた」という意味がありますが、課題曲のイメージとしては「輝く」ですかね。
1メロの出だしが「小さな世界」、中低音のBメロが2013年の「エンターテイメント・マーチ」と同じだ~と思いました(^^;
ありゃその後は2011年の「南風のマーチ」に聴こえる~
もう何がなんだかって感じですね。
課題曲のコンサートマーチはどうしても同じように聴こえてしまいますね~(-_-;)
タンバリンやクラベスが入ってますので、トリオの雰囲気は割りと最近の課題曲と似てるのでは?と思ってしまいました(^^;

 ・課題曲3 インテルメッツォ
この曲も小編成対応ですが、「間奏曲」であること、鍵盤がヴィブラフォンのみとなっており、このままの感じで最後まで行きそうな気がしますね。
保科先生の委嘱作品ですが、どことなく1987年の「風紋」や、課題曲ではありませんが「古祀」にどことなく通じるものを感じました。
とても美しい良い曲です。歌い上げたいバンド(指揮者)向けかな?
 
 ・課題曲4 春風の通り道
似たようなタイトルが過去にもありましたが、2015年の「春の道を歩こう」にタイトルだけじゃありませんでした。

冒頭から1メロは春の道と同じに聴こえます(^^;
まだ2年しか経過してない曲に、たここまでイメージがあってしまうのはどうなんでしょうね?

好き嫌いが結構出そうな予感がします。
そうは言っても演奏時間が3分と一番短いので取り上げるバンドは多いとは思います。

・課題曲5 メタモルフォーゼ~吹奏楽のために~
タイトルの意味は、生物学でいう「変態」 他に、変身・一変する・させるという意味もあります。
曲全体のイメージでこのタイトルなのか、コロコロと曲想が変わるのかは、全曲を聴いてみないことにはハッキリとは言えませんが、作曲者のエッセイでは「変容は調性と拍子」とありますから、結構大変な曲かもですね。


さて楽譜とCDが届くのは今月末か来月の頭です。
その時にこの感想がどう変わるか?
乞うご期待です(^^)v