先日の枚方まつりで大きな気づきがありました。
まあ当たり前の事なんですけどね。

最近は十八番というか、定番曲を決めている学校は多いと思います。
この定番曲は、オープニングやエンディング(アンコール)等で演奏される事が多いと思いますが、この定番曲が決まる経緯はバンドによって様々だと思います。

今回の枚方まつりで懇意にさせて頂いている津田吹さんは、オープニングに「I Will Follow Him」を演奏されました。
津田吹さん、この曲はほとんどの演奏機会のオープニングで演奏されている定番曲です。
UPテンポでノリもよく、オープニングの掴みとしてもってこいの曲だと思います。
その日の調子のバロメーターにもなりますよね。

しかし新体制となるこの時期、その存在意義は特に大きな物になりますよね。
メンバーが1年で変わっていく学校バンドの場合、同じ演奏機会で同じ曲を演奏すると前のチームに比べて、新チームの強みや弱みが分かりやすい。
ブラスおじさん自身、今回の演奏を聴いて「うん、例年通りしっかりと吹けてるな~」と思いましたし。

俗に強豪と言われる学校でも定番曲を決めているところもありますね。
(あまりにも同じ曲ばかりで「またか~」と思われるバンドもありますが…(^^;)

それより3年生が引退して、大きく編成が変わってしまうバンドにとっての定番曲は、そのバンドや指導される方にとって、とても大きな役割になるのではないでしょうか?

私もKJBの時に定番曲を考えてはいましたが、なかなかいい曲が見つからず、1年おきくらいで演奏する「君の瞳に恋してる」、時々アンコールで演奏する「銀河鉄道999」ですかね。
余り技術的に無理の掛からない曲をバロメーターにしていました。
その演奏の仕上がり具合で、その後のバンドの選曲の方向性やバンドのサウンド作りに役立っていたと思います。

今回、改めて気づきがありましたので、記事にしてみました。