昨日のマーコンの感想を簡単に書いてみます。
ただしブラスおじさんのマーチング経験は今から30年前に大学の時だけですので、現在のマーコンの実情をほとんど知らず、かなり偏った考え方を持っているブラスおじさんの感想なので、反論はご容赦下さいね。(^^;

オープンエントリーの部門はマー協のリハーサル的な要素がほとんどなので、個別の感想は控えさせてもらいます。
吹奏楽連盟のマーコンと違ってショウの要素が多いので見てて楽しいですね。
特に、四條畷学園や明浄学院は毎年マー協全国へ行ってることもあり素晴らしい演技でした(^_^)v


【高校以上の部】
1 淀川工科高校 金賞・代表
基本的に毎年同じ構成ですね(^^;
毎年見られている方には「またか~」という思いもあると思いますが、今年は最後の「六甲おろし」はありませんでしたよ♪
今年は全体的に音量を控えめにしているように感じました。特にオープニングのコラールは美しかったですね(^^)

2 日新高校 銀賞
人数が少なくなっても毎年果敢にチャレンジされる姿勢に共感を覚えます。
銀河鉄道999のサックスソリではソプラノに持ち替えてセクションを際立たせたのナイスでした。
数少ない公立高校、これからも是非出続けて下さい。

3 大阪学芸高校 金賞・代表
コンクールではまさかの支部落ちしたこともあり、マーコンにかける意気込みを感じる演技でした。
オールバレエ音楽の構成で楽しめました。
演奏面では少し惜しいところもありましたので、関西まで少ししかありませんが、更なるレベルアップを期待します。

4 精華高校 銀賞
テーマをプログレッシオ(進化)として構成されてました。
オープニングはなかなか良く引き込まれましたが、コンクール府大会金賞のイメージからすると少しサウンド面での物足りなさを感じました。
またライニキーの「セドナ」を選んでいたのですが、ここのバンドに限らず座奏の曲をマーチングに持ってくるときは、パーカッションの使い方が難しいですね。

5 早稲田摂陵高校 金賞・代表
テーマが「カッセ ノワゼット」('_'?)
すみません、学がないので意味がすぐにピンとこなかったですが、フランス語で「くるみ割り人形」ですね(^^;
リードの「カーテンアップ」でオープニングを飾り、そのあとはくるみ割り人形の曲で、早稲田のマーチングスタイルをふんだんに見せてくれました。
もう文句なしの満足感です。
全国金賞を期待してます。

6 扇町総合高校 金賞・代表
今年の春に顧問先生が転任されて、今後の活動を懸念していたのですが、コンクールといいマーチングといい、生徒さん達のモチベーションは今までにも増して高いようで素晴らしい演技です(^^)
マーコンでは公立の雄ですので、関西でも頑張って下さいね(^-^)/

7 大阪桐蔭高校 金賞・代表
曲は「ラ・マンチャの男」
どうも今年の定演の「河内湖」のイメージもあり、ミュージカルづいてるような感じがします。
とはいえオープニングは定番曲で規定演技をそつなくこなすところが桐蔭スタイルですね。
ラ・マンチャはまだ詰めきれていないように思いましたが、昨年関西落ちしてますので照準は全国として関西では仕上げて来るでしょう。

8 東海大仰星高校 銀賞
テーマは「ウィークエンド・イン・ニューヨーク」
この1曲で構成されていたのですが、全体を通してメリハリが出にくかった感じです。
演奏力や演技力は十分代表を取れるものがあるのにマーチングとして見た場合、インパクトに欠けてしまったのが残念です。
来年はリベンジを期待しています。

9 箕面青少年吹奏楽団 銀賞
一般の楽団ですが、毎年の出場には感心します。
練習時間も限られてると思うのですが、金賞取れるかもと思いました。
「ナウシカ」「宅急便」「千と千尋」という久石譲音楽でまとめてきたのも好感が持てますね。

10 箕面自由学園高校 金賞・代表
プログラムを見た瞬間「また、シャンソンか~(^^;」と思ったのは私だけではないと思います。コンテに変化があったのかも知れませんが、目新しさに欠けてしまいますね。新たなことに果敢にチャレンジして欲しいと思います。
しかしユーフォのソロは絶品です(^_^)v


簡単に書くといって書き出したら結構長くなってしましたね(^^;
しかし代表6校には驚きました。
てっきり5校だと思ってましたので…
ただし、関西代表枠はたったの3校。
非常に厳しいとは思いますが代表校の皆さん、頑張って下さいね。