これから3月の合同演奏会まで本番が続くKJBですが、以下の校内外の本番を積み重ねてレベルアップをして欲しいと思っています。
1/12 H市成人祭…KJB体育館
2/1 H市吹奏楽フェスティバル…市民会館大ホール
2/15 真冬のバンドフェスティバル…M市H小学校体育館
3/13 卒業式…KJB体育館
3/22 市内中学校合同演奏会…市民会館大ホール
特に2/1のフェスティバルは、当日の音出しはコンクールレベル約30分程ですが、前日にステージでリハーサルが出来るんです。
この経験は大きいですね。もちろん照明合わせやセッティングの確認等もありますけどね…
昨年度は次の団体がリハをドタキャンしたおかげで、1時間30分程ステージで練習が出来ました。
まあ今年はそんなことはないでしょうから長くて40分くらいですかね。
1月中にフェスティバルの会議でリハや本番のスケジュールが決まります。
また決定したらアップします。
さて今日はKJBの活動状況ではなく課題をまとめたいと思います。(ただしあくまで年末までの段階です)
☆クラブ全体の課題
前年に比べて人数が減っているので当然ながらパワーは落ちています。
フルート5人→4人(-1)
クラ(バスクラ含)13人→10人(-3)
サックス9人→4人(-5)
トランペット7人→4人(-3)
ホルン5人→4人(-1)
トロンボーン6人→4人(-2)
ユーフォ3人→2人(-1)
チューバ3人→3人(0)
パーカス6人→4人(-2)
全体57人→39人(-18)
確かにこの差は大きいとは思いますが、少ない学校に比べるとはるかに編成的に恵まれています。KJBも3年前はこのくらいでしたからね。
だから1人1人の責任が重いです。大人数でやってた時のように人任せではダメだということです。
昨年と同じ意識では昨年以上の演奏にはなりません。集中も必要ですが、吹奏楽(クラブ)に対して夢中になることも必要ですね。
☆パート別の課題
・フルート
良く吹けていると思いますが、どうしてもピッチが気になります。いつもピッチが合っている状態を保って欲しいですね。
長い音の終わりで音程が下がってしまうのは聴いていて非常に辛い。音程をキープする息のコントロールが大切です。
また今年はビブラートに挑戦して欲しいですね。
・クラリネット
個人による音色の違いがパート全体の音量を落としている。パートの中からどの2人を取り出しても同じ音を吹いたら1本に聴こえるくらいになって欲しいですね。1本に聴こえるようにするには音色もそうですが、息を吸うタイミング、アタックのタイミング、リリースのタイミング、音程の全てが揃わなければいけません。
・サックス
アルト・テナー・バリトン全てに言えるのですが、まず音量が足らない。見ていると息を吸いきれてないように思います。ブレスでお腹を使ってますか?
パートの人数が多かった事で、楽に吹くくせがついてしまっているように思います。常にフォルテでまっすぐ息を入れることが優先ですね。
その状態でピッチを合わせること。サックスの場合は1オクターブ違いのユニゾンが多いので、そのオクターブ違いの感覚を体で覚えることも必要です。
後はサックスはメロディー(ソロ)も多い楽器なので、歌い方の研究を怠らないこと。
・トランペット
吹奏楽の花形楽器ですからもっと元気が欲しいです。ミスを恐がっていては本来の音は出ませんよ。
常にアタック・コア・リリースを4人で揃えることを意識しましょう。やはり目立つ楽器なので吹き方が揃っていないとマズいです。
他にも音色。どう吹けばトランペットの美しい音が響くかをみんなで聴き合いながら研究しましょう。(個人では出来ません)
さらにはスタミナ。これは吹く時間を長く取らなければどうしようもありません。特に低い音をしっかりロングトーンすることが大切ですね。
・ホルン
音量UPが第一の課題。サックスと同じですがブレスでお腹を使ってますか?
マウスピースは小さいですが、もっと太い息を楽器に送るのです。息を遠くに届かせる意識を持つと良いと思います。
金管楽器で一番難しいと言われている楽器ですが、だからこそしっかりと吹かなければ楽器に負けてしまいますしバンド全体のサウンドにも大きく影響します。
次は音程。ホルンの役割はバンドのハーモニーを支えることが一番です。1人1人の音程が合っていなければ、ハーモニーは成立しません。
隣の音を聴いてすぐにその音を出せるくらい音感を養いましょう。
・トロンボーン
全体のまとまりはあると思いますが、ここと言う時に息切れしたり、ハモらなかったりしています。
パート練習の成果が合奏や本番で発揮されていないような感じがします。何故でしょう?緊張するのかな。
合奏や本番に夢中になる(心から楽しむ)ということではなく、気合が入りすぎて空回りしているのかも知れません。
あとリリースの時に音程がズレる事がよくあります。高い場合も低い場合もあるので、音程をキープすることを意識して下さい。
アタックのタイミングもズレると気になります。
・ユーフォニウム
息の使い方が2人で揃っていない。4拍でいいので息を吸う、息を吐くということを2人で合わせて下さい。そのトレーニングをしたら音量もあがるはずです。
そしてとても大事なことですが、ユーフォはどんな音色が良いのかをイメージすることです。目標とする音色を自分の中に持たなければ音色は良くなりません。譜面の練習も大切ですが、ユーフォの場合は音色と音程が命です。音量はトレーニングで上がるので、意識すべきは音色と音程ですよ。
・チューバ
音量はそこそこ出ています。音色もまずまずです。
気になる点は、どの音をとってもしっかりと響くこととピッチが合っていること。楽器によって鳴りやすい音と鳴りにくい音があるはずなので、自分の吹いている楽器の特徴をよく理解した息の使い方が大切になってきます。低い音域から高い音域まで一つ一つの楽器の特徴や自分の吹き方のクセを理解しましょう。
あとチューバの基本は長めに吹くことです。音を短くという指示がない限り、音符の長さはコア部分です。リリースはその後という事を守って下さい。
・パーカッション
パーカッション奏者に一番求められることはセンスです。
一言でいうと簡単ですが、メチャクチャ奥が深いです。センスというと天性のものと考えがちですが「感」といえばわかりやすいですかね。
音楽センス(感)を養うには色んなジャンルの音楽を聴くこと。色んな音楽を聴くことによって自分の中の引き出しが増えていきます。
またリズムセンス(感)を養うにはリズミカルに普段の生活をすることで養われます。
楽器をさわる時間は一番少ないですが、やるべき事は一番多いですから、それを器用にこなすにはセンスを磨く(感を良くする)のが一番なんです。
特にドラムを叩くことは、自分の頭にどれだけ引き出しを持っているかはかなり大きいですよ。
とまあ簡単にまとめるとこんな感じですね。
時間があれば一人ずつと向き合って音を聴いて、もっと細かい課題を言うことが出来るのですけどね~^^;
でも1月から2月にかけて休日練習の合奏までの間にやろうかな?
1/12 H市成人祭…KJB体育館
2/1 H市吹奏楽フェスティバル…市民会館大ホール
2/15 真冬のバンドフェスティバル…M市H小学校体育館
3/13 卒業式…KJB体育館
3/22 市内中学校合同演奏会…市民会館大ホール
特に2/1のフェスティバルは、当日の音出しはコンクールレベル約30分程ですが、前日にステージでリハーサルが出来るんです。
この経験は大きいですね。もちろん照明合わせやセッティングの確認等もありますけどね…
昨年度は次の団体がリハをドタキャンしたおかげで、1時間30分程ステージで練習が出来ました。
まあ今年はそんなことはないでしょうから長くて40分くらいですかね。
1月中にフェスティバルの会議でリハや本番のスケジュールが決まります。
また決定したらアップします。
さて今日はKJBの活動状況ではなく課題をまとめたいと思います。(ただしあくまで年末までの段階です)
☆クラブ全体の課題
前年に比べて人数が減っているので当然ながらパワーは落ちています。
フルート5人→4人(-1)
クラ(バスクラ含)13人→10人(-3)
サックス9人→4人(-5)
トランペット7人→4人(-3)
ホルン5人→4人(-1)
トロンボーン6人→4人(-2)
ユーフォ3人→2人(-1)
チューバ3人→3人(0)
パーカス6人→4人(-2)
全体57人→39人(-18)
確かにこの差は大きいとは思いますが、少ない学校に比べるとはるかに編成的に恵まれています。KJBも3年前はこのくらいでしたからね。
だから1人1人の責任が重いです。大人数でやってた時のように人任せではダメだということです。
昨年と同じ意識では昨年以上の演奏にはなりません。集中も必要ですが、吹奏楽(クラブ)に対して夢中になることも必要ですね。
☆パート別の課題
・フルート
良く吹けていると思いますが、どうしてもピッチが気になります。いつもピッチが合っている状態を保って欲しいですね。
長い音の終わりで音程が下がってしまうのは聴いていて非常に辛い。音程をキープする息のコントロールが大切です。
また今年はビブラートに挑戦して欲しいですね。
・クラリネット
個人による音色の違いがパート全体の音量を落としている。パートの中からどの2人を取り出しても同じ音を吹いたら1本に聴こえるくらいになって欲しいですね。1本に聴こえるようにするには音色もそうですが、息を吸うタイミング、アタックのタイミング、リリースのタイミング、音程の全てが揃わなければいけません。
・サックス
アルト・テナー・バリトン全てに言えるのですが、まず音量が足らない。見ていると息を吸いきれてないように思います。ブレスでお腹を使ってますか?
パートの人数が多かった事で、楽に吹くくせがついてしまっているように思います。常にフォルテでまっすぐ息を入れることが優先ですね。
その状態でピッチを合わせること。サックスの場合は1オクターブ違いのユニゾンが多いので、そのオクターブ違いの感覚を体で覚えることも必要です。
後はサックスはメロディー(ソロ)も多い楽器なので、歌い方の研究を怠らないこと。
・トランペット
吹奏楽の花形楽器ですからもっと元気が欲しいです。ミスを恐がっていては本来の音は出ませんよ。
常にアタック・コア・リリースを4人で揃えることを意識しましょう。やはり目立つ楽器なので吹き方が揃っていないとマズいです。
他にも音色。どう吹けばトランペットの美しい音が響くかをみんなで聴き合いながら研究しましょう。(個人では出来ません)
さらにはスタミナ。これは吹く時間を長く取らなければどうしようもありません。特に低い音をしっかりロングトーンすることが大切ですね。
・ホルン
音量UPが第一の課題。サックスと同じですがブレスでお腹を使ってますか?
マウスピースは小さいですが、もっと太い息を楽器に送るのです。息を遠くに届かせる意識を持つと良いと思います。
金管楽器で一番難しいと言われている楽器ですが、だからこそしっかりと吹かなければ楽器に負けてしまいますしバンド全体のサウンドにも大きく影響します。
次は音程。ホルンの役割はバンドのハーモニーを支えることが一番です。1人1人の音程が合っていなければ、ハーモニーは成立しません。
隣の音を聴いてすぐにその音を出せるくらい音感を養いましょう。
・トロンボーン
全体のまとまりはあると思いますが、ここと言う時に息切れしたり、ハモらなかったりしています。
パート練習の成果が合奏や本番で発揮されていないような感じがします。何故でしょう?緊張するのかな。
合奏や本番に夢中になる(心から楽しむ)ということではなく、気合が入りすぎて空回りしているのかも知れません。
あとリリースの時に音程がズレる事がよくあります。高い場合も低い場合もあるので、音程をキープすることを意識して下さい。
アタックのタイミングもズレると気になります。
・ユーフォニウム
息の使い方が2人で揃っていない。4拍でいいので息を吸う、息を吐くということを2人で合わせて下さい。そのトレーニングをしたら音量もあがるはずです。
そしてとても大事なことですが、ユーフォはどんな音色が良いのかをイメージすることです。目標とする音色を自分の中に持たなければ音色は良くなりません。譜面の練習も大切ですが、ユーフォの場合は音色と音程が命です。音量はトレーニングで上がるので、意識すべきは音色と音程ですよ。
・チューバ
音量はそこそこ出ています。音色もまずまずです。
気になる点は、どの音をとってもしっかりと響くこととピッチが合っていること。楽器によって鳴りやすい音と鳴りにくい音があるはずなので、自分の吹いている楽器の特徴をよく理解した息の使い方が大切になってきます。低い音域から高い音域まで一つ一つの楽器の特徴や自分の吹き方のクセを理解しましょう。
あとチューバの基本は長めに吹くことです。音を短くという指示がない限り、音符の長さはコア部分です。リリースはその後という事を守って下さい。
・パーカッション
パーカッション奏者に一番求められることはセンスです。
一言でいうと簡単ですが、メチャクチャ奥が深いです。センスというと天性のものと考えがちですが「感」といえばわかりやすいですかね。
音楽センス(感)を養うには色んなジャンルの音楽を聴くこと。色んな音楽を聴くことによって自分の中の引き出しが増えていきます。
またリズムセンス(感)を養うにはリズミカルに普段の生活をすることで養われます。
楽器をさわる時間は一番少ないですが、やるべき事は一番多いですから、それを器用にこなすにはセンスを磨く(感を良くする)のが一番なんです。
特にドラムを叩くことは、自分の頭にどれだけ引き出しを持っているかはかなり大きいですよ。
とまあ簡単にまとめるとこんな感じですね。
時間があれば一人ずつと向き合って音を聴いて、もっと細かい課題を言うことが出来るのですけどね~^^;
でも1月から2月にかけて休日練習の合奏までの間にやろうかな?