KJB42の目標(夢)を達成するためにというテーマで記事にしたいと思います。

まず人にはそれぞれ目標や夢があると思います。
もちろんブラスおじさんにも個人的な目標や夢はありますし、KJB42のメンバーもそれぞれに個人的な目標や夢はあると思います。
その目標や夢を達成するために本人は最大限の努力をしてるわけですから、周囲の人たちはそれを否定してはいけません。
なぜなら否定することは、妬みやひがみにつながり、自分の心を狭くして成長を妨げることになるからです。
KJB42のメンバーもそのことは忘れないで、心の広い人間に成長して欲しいと思います。
もちろん本人は周囲への気遣いを忘れてはいけませんね。

そういった個人の目標や夢はありつつも、KJB42の一員としての目標(夢)は「来年のコンクールで最低【金賞】取る」ことですよね。
これは個人の目標と違ってチーム全体の目標ですから、個人の目標より上位にあるべきものです。
まあメンバー全員に関わることですから個人より優先されるのは当然と言えば当然ですよね。

しかし今年は金賞を頂いたのですから、もっと大きな夢を持ってもいいようには思うんですけど…^^;
まあそれはともかく、同じ金賞でもA3つB2つよりは少しでも上の評価をもらえるようにしたいですよね。
ではその目標(夢)のために何をすべきでしょうか?

【練習】
これはもちろんですよね。特に大切なのは楽器の基礎力です。
まずこの基礎力があってこその良い演奏ですからね!
一人一人がどれだけ基礎力を積み上げるかが演奏力を大きく左右します。

また練習以外にも大切なことがたくさんあります。

【学年別】
まず1年生はあと4ヶ月もしたら後輩が出来ます。いつまでも先輩を頼っていたら4月からが大変。これから春までは2年生に追い抜くつもりで実力を上げていくことが結果として目標への第一歩です。そのためには指示を待っていては成長しません。どんどん自分から積極的に先輩に質問していくくらいの取り組みが必要です。
そして2年生はクラブの中心の代です。自分の実力向上だけ考えていれば良い1年生とは立場が違います。一人一人が自分はクラブをよくしていくため、楽器を上達をしていく以外に何をやらなければならないか?良く考えて下さい。2年生、時にはパートを超えて同級生や後輩に対して怒ることも褒めることも必要です。ただしそれをするだけの普段からの行動や発言も必要です。これは部員として当然やらなければならないことですよ。

【環境に対する対応力】
金賞常連校に比べるとKJBの練習時間ははるかに少ないです。このことは今までもさんざん言ってきました。だからといって練習時間を増やしましょうとは一言も言ってません。自分の都合で練習時間を更に減らすことはなくしましょうと言っているのです。
参考までに金賞常連校と比べると、KJBの練習量は1/2以下ですね^^;
吹奏楽は究極の団体競技、しかも全員がレギュラーです。レギュラーが練習を休んでいたりしてはお話しになません。
またペナルティー等で、練習時間を減らしてしまったり、練習場所を減らしてしまうのも言語道断です。
今、自分達が置かれている環境を最大限有効に使って、効率よくクラブ運営をしなければなりません。

そういう意味では、この間の土曜日に平日の練習スケジュールをミーティングで決めていくやり方は非常に良いことです。
あとはいつも全員が揃えばバッチリです。一人一人が練習に穴をあけない覚悟ですね。

【楽器や音楽に対する向上心】
先日クラリネットのマウスピースを購入した子もいますが、こういったことに対する知識は、クラネットに関わらずどの楽器のメンバーでも必要な事です。
少しでも良い音を追求(自分のレベルアップ)することは、楽器の奏者にとって当たり前のことです。
楽器屋さんでいろいろ話しを聞いたり、ベテランの奏者に聞いたり、可能であれば上級者に練習を見てもらうことにも積極的にならなければいけません。
上級者によるレッスンというのはお金がかかることですが、お金をかけなくても出来ることはあります。
いろんなところに顔を出して、いろんな人とつながりを持てば、そういうチャンスはやってくるものです。待っていてはチャンスは生まれませんし、恥ずかしがっていても上達はしません。常に向上心を持ち自分の心を開いておくことが大切です。
もちろんお金をかけてレッスンを受けても構わないんですよ!

これらの事は、金賞常連校では常にやっていることですから、同じ事をやっていても時間が短い分だけKJBは不利なだけです。
KJBはこれらのことを短時間でこなすだけの要領の良さが求められる訳ですね。
それには全員で知恵を出し合うこと(場合によっては激しい意見交換)も必要です。


要約すると、積極的な行動と発言、チーム内での本当の意味での思いやり、そして全員がいつも高い意識を持ち続ける(全てにおいての向上心)、これがKJBが金賞を取る為の条件だという事です。
結構ハードル高いかな~^^; でもどこの学校もやってることですからKJBが出来ないことはないはずです。 
KJBがやるかやらないかはその覚悟度合いの問題だけですね。

後はもっと吹奏楽のことを広く勉強して欲しいですね~
まだ皆さんが知ってるレベルは、10の内1~2レベルです。もちろんブラスおじさんも10を知ってる訳じゃありません。
漠然と吹奏楽のことといっても本当に幅が広いですし、時代とともに新たなことが生まれてくるので、永遠に10の内10を知ることはないでしょうね^^;

ブラスおじさんは吹奏楽の指導を続ける限り、毎日が勉強です~^^;


本日、全日本吹奏楽連盟のホームページに2015年課題曲の購入方法がアップされてました。
早速、個人的にフルスコア集とCDの申し込みをして来ました。
いよいよですね~(^_^)v  なお発送は1月30日からの予定です。
http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm