次の土曜日のKJBはいつもの通り9時~12時半まで練習です。(12時半以降は14時までアンサンブルの自主練習です)
今回はメニューを少し変更しようと思います。全体ロングトーン~基礎合奏までは同じですが、パート練習に入る前にディズニーの後半部分を先に合奏したあとにパート練習をして最後にもう一度合奏します。
整理するとこんな感じです。
全体ロングトーン
↓
基礎合奏
↓
第1合奏(ディズニーの後半部)
↓
パート練習
↓
第2合奏(ディズニーとパピネス通し・インスタントコンサート初見)
移動が多いので無駄な動きにならないようにして下さい。(アドレスを知ってる2年生には明日一斉メールしますね)
それと出席前には各自で音出しとチューニングは済ませておくこと。
第1合奏ではもディズニーの後半部を取り出してチェックしていきます。
パート練習の内容はリーダーに任せますが、合奏までにしっかりとパート内でチューニングをしておいて下さい。
そして後半の合奏のディズニーとハピネスの通しは、お客さんがいてるつもり(本番感覚)で気合入れてやりますよ~(^^)/
通しが終わったら「インスタント・コンサート」の初見合奏をします。
といっても本当の意味での初見は曲が決まった時に一度やってますから実質の初見ではありませんね。
音源も渡していることですし、ある程度は譜面が読めなければ困りますよ。
ディズニーほど譜面もややこしくないし2週間で仕上げましょう。15日の練習で本番通しとしましょう。
そうだ、今後のスケジュールについては3役さんにまとめてもらって、合奏場に貼っておいてもらおうかな?
年末までの細かいスケジュールと、来年の春までの大まかなスケジュールも。
時間が少ないという意識が、まだまだ部員の中で温度差もあるみたいですし、しっかりと全員が自覚してもらわないとね~(-_-;)
今年はアンサンブルの平日練習を2日入れてるのですが、そのせいもあるのか全体の曲の仕上がりが遅いような感じます。
月~金の平日練習と土曜日練習を100%全員が使うことが前提条件として練習の計画をしてるので、休んだ人はどんどん遅れていってしまいます。
まして個人練習はともかく合奏やアンサンブルで1人が揃っていないだけでも全体の進み方が3割くらいは遅くなってしまいます。
(これは人数が多かった去年のチームより影響が大きいです)
いつも言ってますが吹奏楽は究極の団体競技であり全員がレギュラーです。
運動系のクラブは「練習を休む=レギュラー落ち」が当たり前ですから、全員レギュラーだからといって甘えていてはいけません。
どうしても練習を休んで抜けてしまった分の時間は、土曜日の練習前や練習後で必ず取り戻すくらいの気持ちがあってもおかしくないですよね。
これは今までのどの代のチームではやる人とやらない人がいましたが、今のチームではクラブ全体の意識改革をして、これが言われなくても全員がするようなKJBの新しい伝統を作っていって欲しいです。
なんだかんだ言っても、結局やるのは自分達ですから、KJBの一員としてどうあるべきか?ということを常に頭において行動することですね。
指導者の立場のブラスおじさんが今言えることは、現在のクラブの状態ではコンクールの目標である「最低でも地区金賞」は厳しいということだけです。(メンバーがそれでいいのなら何も言いませんが…)
目標とした以上は、出席だけでなく、全ての面(生活、行動、技術、音楽・楽器知識)での向上をしていかなければなりません。
そしてライバルは他の学校ではありません。『昨日の自分』です。昨日より今日、今日より明日と一歩ずつ着実に成長していって、目指す結果につながるのです。
今日は10月29日ですね。
KJB42が始動してはや3ヶ月、KJB42のゴールまであと9ヶ月ですよ~
今回はメニューを少し変更しようと思います。全体ロングトーン~基礎合奏までは同じですが、パート練習に入る前にディズニーの後半部分を先に合奏したあとにパート練習をして最後にもう一度合奏します。
整理するとこんな感じです。
全体ロングトーン
↓
基礎合奏
↓
第1合奏(ディズニーの後半部)
↓
パート練習
↓
第2合奏(ディズニーとパピネス通し・インスタントコンサート初見)
移動が多いので無駄な動きにならないようにして下さい。(アドレスを知ってる2年生には明日一斉メールしますね)
それと出席前には各自で音出しとチューニングは済ませておくこと。
第1合奏ではもディズニーの後半部を取り出してチェックしていきます。
パート練習の内容はリーダーに任せますが、合奏までにしっかりとパート内でチューニングをしておいて下さい。
そして後半の合奏のディズニーとハピネスの通しは、お客さんがいてるつもり(本番感覚)で気合入れてやりますよ~(^^)/
通しが終わったら「インスタント・コンサート」の初見合奏をします。
といっても本当の意味での初見は曲が決まった時に一度やってますから実質の初見ではありませんね。
音源も渡していることですし、ある程度は譜面が読めなければ困りますよ。
ディズニーほど譜面もややこしくないし2週間で仕上げましょう。15日の練習で本番通しとしましょう。
そうだ、今後のスケジュールについては3役さんにまとめてもらって、合奏場に貼っておいてもらおうかな?
年末までの細かいスケジュールと、来年の春までの大まかなスケジュールも。
時間が少ないという意識が、まだまだ部員の中で温度差もあるみたいですし、しっかりと全員が自覚してもらわないとね~(-_-;)
今年はアンサンブルの平日練習を2日入れてるのですが、そのせいもあるのか全体の曲の仕上がりが遅いような感じます。
月~金の平日練習と土曜日練習を100%全員が使うことが前提条件として練習の計画をしてるので、休んだ人はどんどん遅れていってしまいます。
まして個人練習はともかく合奏やアンサンブルで1人が揃っていないだけでも全体の進み方が3割くらいは遅くなってしまいます。
(これは人数が多かった去年のチームより影響が大きいです)
いつも言ってますが吹奏楽は究極の団体競技であり全員がレギュラーです。
運動系のクラブは「練習を休む=レギュラー落ち」が当たり前ですから、全員レギュラーだからといって甘えていてはいけません。
どうしても練習を休んで抜けてしまった分の時間は、土曜日の練習前や練習後で必ず取り戻すくらいの気持ちがあってもおかしくないですよね。
これは今までのどの代のチームではやる人とやらない人がいましたが、今のチームではクラブ全体の意識改革をして、これが言われなくても全員がするようなKJBの新しい伝統を作っていって欲しいです。
なんだかんだ言っても、結局やるのは自分達ですから、KJBの一員としてどうあるべきか?ということを常に頭において行動することですね。
指導者の立場のブラスおじさんが今言えることは、現在のクラブの状態ではコンクールの目標である「最低でも地区金賞」は厳しいということだけです。(メンバーがそれでいいのなら何も言いませんが…)
目標とした以上は、出席だけでなく、全ての面(生活、行動、技術、音楽・楽器知識)での向上をしていかなければなりません。
そしてライバルは他の学校ではありません。『昨日の自分』です。昨日より今日、今日より明日と一歩ずつ着実に成長していって、目指す結果につながるのです。
今日は10月29日ですね。
KJB42が始動してはや3ヶ月、KJB42のゴールまであと9ヶ月ですよ~