今日はKJBが普段行っている活動内容をまとめてみます。

1.出席

2.全体ロングトーン(テンポ=60)
  12拍吹きのばし4拍休みで、真ん中のFから半音ずつ下がっていく。
  LowBbの下のEの音まで下がったら、半音ずつ上がっていく。
  真ん中のFまで戻ったら次はそのまま上へ半音ずつ上がっていく。
  チューニングBbの上のFまでいったら次は半音ずつ下がっていく。
  チューニングBbまで戻ったらロングトーン終了。
  時間にして約13分間。
 ★注意点
  ・余拍でしっかりと息を吸い、出だしを揃えるて息は12拍で使い切る。
  ・終わりのタイミングもきっちりと揃え、リリースを意識する。
  ・音出しも兼ねているので、回りの音を聴きながらピッチを合わせていく。

3.基礎合奏(10~15分)
  Bb(2拍)~F(2拍)~Bb(2拍)といった金管リップスラー練習を全員で声で音程をとり、引き続いて楽器で行う。
 ★注意点
  ・声は地声ではなく、よそいきの声で。
  ・跳躍時に音程をしっかりとあてること。(耳を鍛える)
  ・リップスラーで間の音が入らないこと。
  ・パート内で音色を合わせる意識。
 ※基礎合奏はその他にいろいろな音階+ハーモニーやリズム練習を都度考えながらやってます。(メソードから抜粋でコラール等もあります)

4.パート練習&個人練習
 曲練習が中心です。パートによっては基礎練習をする場合もあります。

5.合奏(原則として休日練習のみ・行事前は平日の合奏もあり)

こんな感じで1日が過ぎていきます。
基本的にロングトーンと基礎合奏はセクションリーダーが仕切って考えながら毎日やっていますが、そのとき練習している曲に応じた基礎合奏を取り入れたりしてもらいます。
原則は毎日やりますが、練習時間の関係で出来ない日や時間を短縮する日もあります。
またパーカッションはロングトーンの時は別室で板打ち基礎練習。基礎合奏は内容に応じて参加します。
この板打ち基礎練習もただ単に叩いているだけでは何の意味もありません。目的を一人一人がしっかりと理解してしなければなりませんね。

本音のところでは、毎日1~1.5時間くらいはロングトーンと基礎合奏(パート内の基礎練習を含む)をしたいところですが、それほどの時間が取れないのが現状です^^;



ここからは今後の練習についてです。

パート練習のあり方についてはKJBに少し要望があります。
新譜が配られた時、個人で譜読みをする事が多いと思いますが、パート全員で譜読みすることをお奨めしたい。
というのも譜面を読む力は個人差があります。個人に任せているとリズムや音の間違いに気がつかないメンバーも出てきてしまうので、全員でゆっくりのテンポで少しずつ止めながら譜読みをすれば、その後の個人練習がとてもスムーズに出来るはずです。

そしてある程度譜読みが進めば個人練習は必要なくなり、パート内で音色・縦・音型を合わせたり、ピッチ・ハーモニーを合わせたりといった練習をメインにやって欲しいですね。パート練習でまんべんなく全体を通すという必要はないですね。
新チームになってこれくらいの時期になれば、取り組む曲のレベルが上がります。しかしその練習に費やせる時間も増えるわけではないので、練習のレベルを上げていかなければ、演奏レベルも上がりません。


11日からの練習では新譜も多く、曲のレベルも上がるのでこれまでのやり方では練習が追いつかなくなってきます。
アンサンブルの練習もありますし、かなり気合を入れてパート練習をしなければ成果は上がりません。
実際は良く頑張って練習してると思いますが、よい演奏にならなければ結果として『何を練習してんねん』ということになります。

全体ロングトーンも基礎合奏も、義務でやっていては成果は期待出来ません。全員が常に向上心を持って取り組んで欲しいと思いますね。
努力すれば必ず結果が出るとは限りませんが、努力をしなければ何もはじまりません。
どうせやるなら最大限の努力はして欲しいと思います(^^)/