今年の課題曲、スコアを見ながら一通り聴いてみた感想です。
【「最果ての城のゼビア」】
曲全体のまとまりはあり、演奏する立場としては、実にやりがいはありそうですが、かなり難しい曲だと感じました。
作曲者は、「映画の予告編のようなもの」「本編のストーリーは演奏者の皆さんが自由に想像して構いません」と書いておられますが、ブラスおじさんには、まだストーリーは想像出来ませんでした~
(^^;
【行進曲「勇気のトビラ」】
6/8のマーチ、ちょっと聴いた感じでは、取っつきにくいイメージだったのですが、全体としては、なかなかよい曲だと思いました。
トリオのメロディーを、バスクラ、テナー、ユーフォにしてるところは好感を持てます。
ただ所々に出てくるドラムマーチは曲者ですし、始めから終わりまでずっと6/8なので、スコアを見てると、忙しそうに感じる曲ですね。
(^^;
【「斎太郎節」の主題による幻想】
第一印象はあまり良くなかったのですが、全曲聴いてみたら、印象が変わりました。
なかなかの曲です。
2回ほど出てくる、以前の課題曲「天国の島」(現在、鉄腕ダッシュのダッシュ島のテーマ)のフレーズに似たメロディーが良いですね。(^^)
ただし、静かなところはメロディーが薄いのでしっかりした奏者が必要ですね。
【コンサートマーチ「青葉の街で」】
一番オーソドックスな課題曲マーチですね。
前奏、第一主題、第二主題、トリオとなかなか良い曲の構成だと思います。
しかしトリオの最後で、何故かバスーンとバリサクの対旋律のソロがあります。
これはかなり手強いです。
(^^;
バスーンがないバンドは、テナー若しくはユーフォにするでしょうが、大編成向けとはいえ、課題曲4の、マーチに特殊楽器のソロを入れるのは酷ですね~
(^^;
しかし今年も選曲に悩みそうです。(ToT)
うちの中学校でも決め手はありません。
ただ昨年と違って、中学校の部は4のマーチに集中することは無さそうな気はしますね。
(^^)
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