今日もリード氏の楽曲を紹介しちゃいます。
今日の曲は、『エルサレム讃歌』です。

1987年に発表されたこの曲は、7世紀ごろのアルメニアの「ローマ教皇管区協会の典礼歌集」の中の「エルサレム讃歌」を主題にした変奏曲で、序奏と5つの変奏曲と終曲で構成されてます。
16分弱あるので、1曲としては少し長い曲ですね。

序奏は木管が細かい動きをするなか高らかにホルンとトランペットが主題を吹いてます。
(かなり頭からキツいです。)
そして木管楽器にテーマが引継がれ、美しいコラールによってしめられます。

その後は、終曲へ向け5つの変奏がなありますが、様々な楽器に見せ場があり非常に楽しめる曲です。
どのパートも相当な実力者が必要ですね。
(^^;

終曲は力強くテーマが演奏され金管楽器のバンダも加わります。
これでもまだ終わらないの?という位、永遠ともりあがり続き輝かしく曲は終わります。
魅力的な旋律とリード氏の素晴らしい曲の構成に思わず引き付けられること間違いなしです。(*^^*)
でもラストはかなりのスタミナが必要ですね。(^^;



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