暴走少女Aの徒然草 -9ページ目

暴走少女Aの徒然草

暴走少女による暴走少女の日常および愚痴となっております。
かなり駄目な人間によるものですので、耐性のない方はお引き取り願います。
見る場合も、自己責任ということでお願いいたします。

そういう名前の曲があったんです。

宝野アリカさん、という知ってる人は知っているとっても素敵な歌手さんです。

その人の曲の中に、『乙女ノ祈リ』というものがありまして。

その歌詞に、


不眠の闇に 地球が軋む


というのがありました。


実は最近私、骨折も捻挫もしたことのない超絶健康優良体のはずのAがなぜか不眠症になってしまいました。

寝れないわけじゃないんですよ?

でも、寝付くまですごく時間がかかります。

昨日など朝4時になって(すでに今日でした)漸くまぶたが重く。。。

それで目が覚めたら午後2時だっていうんですから、なんだか損した気分です。

おかげさまで、最近はほとんど一日二食。

汀こるものさんという作家さんの

赤の女王の名のもとに THE blind watchmaker

という本があるのですが、その本の中に、


人生を三倍速で送ってる


なるセリフがありまして。

まさにそんな感じです。

目が覚めたらお昼なんですもの。

タイトルにある『赤の女王』はご存知『不思議の国のアリス 著:ルイス・キャロル』の登場人物です。

その『不思議の国のアリス』続編、『鏡の国のアリス』の中のセリフだと思われますが、


のろまな国だこと! わからないの?

 ここではあらゆる全てのものが貴方と同じ速さで走っているのよ、

 これくらいじゃ今の場所に留まっているのがやっとよ。


A siow sort of country! Now,here,

you see,it takes all the running you can do,

to keep in thensome place.


というものが。

私は地球を軋ませたことはありませんが、

人生という鏡の国、いえ赤の女王のレースから、ずるずると遅れていってしまっているのだと思います。


この『赤の女王のレース』というのは、

ざっくり行ってしまえば鏡の国ではすべてがあべこべなので、いくら走っても同じ場所にしか行きつけない、

逆に言えば同じ場所にい続けるために走らなければならない、

というものです。

こんな感覚を体験したことはないでしょうか?


毎年『今年の風邪はたちが悪い』といいますが、ウイルスはものすごい速さで成長を遂げています。

だから、一年間で人間が必死に作り上げた薬も、それを凌駕するウイルスによって無効化されてしまう。

普段は気にも留めない微生物たちですが、私たち人間はそれに追い立てられて生きているのです。

いつかは終わるはずの命を、少しでもここにつなぎとめるために。

ウイルスなどの生態系のみならず、様々な社会生活においてもそれは道理。

『赤の女王のレース』はいくら速く走っても勝ち抜けはできませんが、遅くても脱落してしまいます。

私はどうすれば、そう、赤の女王のセリフの続き


他の場所に行きたいのなら、

 少なくとも今の二倍は早く走らないと!


If you want to get some-when else,

you must run at least twice as fast as that!


今の二倍走ったことになるのでしょうかね?


とありあえず、今日は不眠に任せて早朝の散歩というやつをしてみたいと思います。

老人みたいなんて言わないでくださいね?

行きたいところがあるので、またブログにうpします。


ちなみに、今日はいつもとちがって少し文字色を変えた部分があります。

読みづらい方がいらっしゃいましたらお知らせください。