暴走少女Aの徒然草 -3ページ目

暴走少女Aの徒然草

暴走少女による暴走少女の日常および愚痴となっております。
かなり駄目な人間によるものですので、耐性のない方はお引き取り願います。
見る場合も、自己責任ということでお願いいたします。

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超真夜中更新失礼します。
ちなみにBGMは謎に「真夜中のシャドーボーイ」。
ご存じジャニーズ、平成を高く飛んでらっしゃいますが西暦代わったらどうすんだな方々の楽曲ですね。
時は丑三つ時に少し早く、タイミングだけはぴったりです。
別に彼等が好きなわけではありませんけどね、私は。
顔が綺麗な男なら、誰だって好きですから←

さて、私の大好きな花クチナシの写真です。
撮り溜めていたものの一つなのですが、この通りひとつだけ背が高くて独りぼっち。
花嫁さんみたいな白い花弁も、ひとりぽつりではなんだか死装束のようです。
たくさん集まって咲いているときは、薔薇に似た花弁も手伝ってまるで茨姫に出てくる妖精みたいなのに、たったひとりだと狂気の演技に騙されて自らが狂ってしまったオフィーリアです。

しかしこの花だっていつかは受粉し、自らによく似た花を秘めた種を残すのです。
いつか王子様が。
そう、白雪姫のように。
今はただシンデレラシンドロームのように待ちわびていればいい。

——少し、クチナシが羨ましいです。
私はシェイクスピアは好きですが、一番代表的なロミオとジュリエットは嫌いです。
自分のせいでロミオが死んでしまうなんて悲劇、耐えられませんから。

「本当はお前を心から愛していた!」

最後、墓の前で叫んでくれるハムレットならまだ許せます。
だけどやっぱり「いつか王子様が」。
それが女ってものかもしれません。
相手は愛し続けたロミオ、でも結末を変えてしまいたい。
シンデレラみたいなハッピーエンドに。
ロミオとシンデレラ、ボーカロイドですね。いい曲だと思います。
願わくば、私の王子様がロミオになりませんよう。

こんな真夜中は、夢想してしまいますね。
私をさらってくれる、闇に紛れた影のような、王子様でなくてもいい、カウボーイを。
だけど振り向けば、今の私はまだ取り残された孤独の花。

この花弁の色褪せぬ間に、私をさらっていってください。
王子様、お待ちしております。