茨木で生まれ37年
冒頭からでありますが、申し上げます。地震の事を思い出したくたい方は、御退出して頂ければ幸いです。大阪府茨木市で生まれ37年の歳月が流れました。先日、吹田・摂津・茨木・高槻・島本等の大阪府北摂地域を激しい揺れが襲いました。茨木在住の両親は無事でしたが、平成8年(1995年)に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の時より揺れは激しかったようです。改めて地震を含む自然災害に対する意識を高めなければなりません。報道機関では、文禄5年(1596年)に発生した『慶長・伏見地震』が注目されています。現在の茨木市内に位置する場所でキリスト教禁止後も隠れてキリスト教を信仰したいた居られたのも、天災から救いを求める為でしょうか。所謂『隠れキリシタン』に関しては茨木市の郷土かるたでも紹介されています。か隠れキリシタン 静かに眠る千提寺因みに教科書によく掲載されるキリスト教宣教師『フランシスコ・ザビエル氏』の肖像画はそこで発見されたようです。今迄アメンバー記事では地震の事にもっと詳しく述べておりますが、ここではこれ以上掘り下げない事にします。その茨木で生を受けてから37年の時を経ようとした頃、運転免許証の更新が必要となったので、一週間前に光明池運転免許試験場へ足を運びました。南海高野線を経由して泉北高速鉄道光明池駅で下車。免許証更新の列を見ていて、気づいた事が一点。携帯電話使用禁止を示す掲示物はありませんでしたが、携帯電話を操作している方が殆ど居られませんでした。因みに、講習会場は使用禁止でした。街中では9割以上の方々が携帯電話を操作している今の時代に、不思議な光景です。更新手続きに必要な書類多くて手が塞がっているのが原因か、視力検査でひっかからぬ為に目を休めているのが、何らかの緊張感か、分かりません。更新後の免許証に書かれた有効期限は「平成35年」です。平成35年がやって来ませんが、こういう記載になるんですね。免許更新を午前中で済ませ、その後は歩いて光明池車庫(「検車区」「車両基地」等の言葉を使わず、「車庫」が正式な名称のようです)を尋ねました。ギザギザのコルゲートに青帯の3000系が泉北高速らしくてお気に入りです。この車輛もそうですが、電動車でありながら百の位の数字が5~9という車番の付け方が気になります。日差しを浴びた3000系は美しい。座席もモケットが良く、快適な座り心地です。『泉北高速鉄道』という呼び名は昔からありますが、『泉北高速鉄道株式会社』という社名になったのは平成26年(2014年)です。それより前は『大阪府都市開発株式会社』という社名でした。近年は南海に移籍した車輛もおり、南海本線・空港線でも走る姿を見ることができます。南海へ移籍し、南海羽倉崎検車区で運転開始前の姿。背後には、今では走る姿を見ることができぬ片開き扉が特徴の7000系が……【特急 サザン】の運用も実現して欲しいです。南海も勿論好きですが、そろそろ各地へも出かけたいと思います。来週にはJTB時刻表を購入して、梅雨が過ぎるのを待つとしましょう。