この絵は、スーパーで販売している「餅とり粉」の袋に描かれていたもので、
うさぎさんが餅つきをする図と、
うさちゃん親子が餅をとって丸める画がのっています。
わしはケーキづくりなどに、この粉を使うのがすきで、
片栗粉、餅とり粉、コーンスターチなどを入れることで口どけなめらかになるからですが、
そのつど袋を見るたびに自分の心もなめらかになごむのでした。
この絵がうまい!かわいいー!
わしは昔から、自分の持ち物としては、「ファンシーグッズ」は持たないですし、
買って集めるような、そういうすきではないのですが、
つまりサンリオ商品や、ゆるキャラグッズ、かわいい物、
女性や子供がこのむような愛らしい雰囲気のもの、
そういったものを持ちたくはないのですが、(持っていたところで使わないので)
しかし「見るのはかわいい、すき」なのです。
(たとえていうなら、アイドルや子供や恋愛において、相手のことがすきでも、
それとまったく同化・同一化・同じものになるわけではなくて、
それがすきで、いとしいという、ただの状態ですよね。そういう感じです。)
かわいいもん、見るのは大すきです。目の保養。見る栄養。
でも見るだけでいい。見てるのがいい。
持つことはしないのです。(使いこなせないです・・・。)
それよりも、そういうことを想う感性のほうを磨きたい。
そして実際に、自分が使えて持つ物は、
結局のところ実用的で定番でシンプルだったりします。
この絵のすごいところは、誰にでも描けそうで描けないところです。
簡単に真似できそうだけど、自分では絶対にこんな線とデザインは思いつきません。
ありそうで、素朴で。なんともいえぬかわいらしさ。
どこにでもあるような、かわいらしい光景で、自分にはこういう絵はとても描けないなと思います。
ほのぼのしていて、この絵、ほんとにうまいなあ。



