「LUNA ROSSA」
昨日見てきました。
たしか赤い月っていうのは、聖書では世界終末の前兆だったかな?!
さて舞台は、ということで感想を書きたいのですが、文章がへたなことと、これから見るかたもいるかもということで、すじを書いてはいけないのでいつも苦しみます。
金房実加さんの作演出で、選曲もすべて自分でやったようで、もうびっくりです。それにしっかり出演もしている!

...

主人公はスーパーガールズのアイドル;前島亜美さん、歌も踊りも演技もなかなかで、以前実加さん脚本の舞台に出演しているのでしっかり良さが出ています。
主人公にそっくりな子は当初の子が急遽降板したので短時間でよくこなしていた。ほんとにそっくりなかわいこちゃん。

まわりをとりまく芸達者さんがたくさんでています。
しらないひとのことはかけませんので、ちょっと知ってる役者さんたち:
 主人公の母親役は平島茜さん、相変わらずしっかりした演技
 主人公の叔母さん役は中島愛子さん、やさしいやさしいおばさん役で踊りもしっかり、息つく間もない演技で熱演
 特高役(時の政府の意向で非常に動く人かな?)の田中良さん、ぴったりの役だった。
 他には、ストーリーをすすめる活弁役はトラブルつなぎ(これはもう見られないと思います)や長いせりふのお手伝いやらで大活躍!
等々総勢20人!
 みんなで踊るシーンでは舞台いっぱいで圧巻だった。

 ストーリーがかけたらなあ (*^_^*)

前の方の席で見られたので役者さんがよく見えてよかったなあ。
ミツヤ役のこがきれいだったなあ(*^_^*) (*^_^*)

18日まで池袋シアターグリーンでやってます。
おすすめですよ!

教会での結婚式
久しぶりに参列した

といってもほんものではなくて、目白の教会での舞台観劇
「誰がためにウエディングベルは鳴る」...
観客は参列者となって演劇を見るというユニークなもの。
内容は、結婚式で誓いの言葉の後に意義のあるかたは?と神父さんが参列者に声をかけ、異議ありの声の場面からはじまる。
新人女優と新進の監督の花嫁花婿、花嫁の父はハリウッドの大物プロデューサー母は女優ということで、映画をもじった場面が多く、映画好きとしては楽しめる。

佐藤みゆきさんの花嫁姿が見られる。母親との言い合いのシーンは絶妙、圧巻だった。

ちなみにでてきた映画は、タイタニック、卒業、タクシードライバー、ベンハー、バックトウザフューチャー、ボニーとクライド等々

劇の中でリバイバルで見た、というせりふが何回かあったが、初演で見た自分、としなんだなあ (*^_^*)

目白の日本聖書神学校 礼拝堂で11日日曜までやってる。
興味あるかたはぜひ!!

http://www.libresen.com/nextplaytaga.html

夏の夜の夢
劇団:柿食う客のシェークスピア公演を見た
女性だけでシェークスピアを演じて今回8作目
シェークスピアではめずらしい喜劇
いつも迷うのだが今回は原作を読んでから見た...
登場人物がわかっているので、気楽にみられる。
それは正解だったのだが、原作より数段楽しい
でも原作にはかなり忠実である
柿といえば七味まゆ味さん、演技力にはいつもうなって見ているのだけれど、今回はすさまじい、3役演じている、ほとんどせりふはないヒポリタ役(領主の妻)は色っぽい、クインズ役(森の芝居の脚本家)では夢に出てきそうな強烈な演技(いい意味です)、そしてオーベロン役(妖精の王)ではほれ薬をあやつり混乱の極致を作り出す役
もうすごい演技です。
そして注目の深谷由梨香さんも相変わらずの声量で森の芝居の主役、ひめの父親役と2役
葉丸あすかさんもうまい、自身をもって演じて深谷さんの演技にどんどん似てくる(個人の感想:当たり前ですね全体がそうです (*^_^*))
そしてこのシェークスピアシリーズのお気に入りの岡田あがささん、いいです、やっぱり3役演じてるのですが、なんとも言えない間が楽しい、この喜劇ではいちだんと活きている、何回笑わせてもらったことか、このシリーズには欠かせない存在です。
それに美人でかっこいい岡本あずささん、柿の新人;長尾友里花さんや福井夏さんもうまいし、千葉雅子さんも観客がなぜ舞台にいるんだろうと最初は思ったけど(冗談)とぼけた演技でストーリーにアクセントをつけていた。
以上、女性8人がそれぞれいくつかの役を演じきり、入り乱れてのたのしさです。

吉祥寺の吉祥寺シアターで14日までやってる
その後は大阪でも公演がある。
おすすめ(☆☆☆☆☆)です (*^_^*)