長女小3は、偏差値ボリュームゾーン(全国統一小学生テスト偏差値49)で、緩めの四谷大塚準拠の小規模塾に通っております。
我が家にもついに予習シリーズがやってきました
届いたのは小4上の分なのですが。
驚いた。これで前期とは...。
また、レベルの低い私は、予習シリーズや演習問題集の見た目に混乱しました。
大きいくじら(算数予習シリーズ)と小さいくじら(算数演習問題集)と、
大きいライオン(国語同上)と小さいライオン(国語同上)と、
大きいゾウと...キリンと...(理社は息切れ)
また、予習シリーズ+演習問題集が上下揃うと、さらにさまざまなアングルの動物たちの本となるようだ。
上向きのくじらと下向きのくじら、真正面向きのライオンと横向きのライオン、真正面向きのゾウと横向きのゾウと、比してキリンはなんかちょっとわかりやすいかも...!!
さらに、漢字とことば、計算、最難関問題集なる教材にも、予習シリーズと同じライオンやくじら...!!!!
漢字を読めよって話なんだけどね。
四谷大塚様が教科ごとに色と動物でわかりやすくしてくれてるんだよね。
つべこべ言わずに、慣れます。
テキスト1周すらできないのでは、という予感が、動物たちを前にして感じました
公文はさっさと辞めよう。余力なし。
予習シリーズは良さそうな教科書で、人気の理由がわかりました
授業用と宿題用のノートが必要になるそうで、色を予習シリーズに合わせて購入する予定です
佐藤ママのようにインデックスつけるほうがいいのか迷います..