まあ、そういうものでしょうね。

 

斎藤知事を擁護する人はもう誰もいないと思うのですが、

その異常な攻撃には理由があったようです。

 

(最後まで読める珍しい朝日の記事です)

 

「日本有数の怖いお兄さん達のお膝元」・・・ですか(寒)。

 

 

 

 

景色が違って見えてきても、

もう手遅れでしょうね。

 

 

『波止場』(54年米)という映画で、

港湾労働者とマフィアの様子が描かれていましたけど、

むかしから港湾とマフィアは・・・。

 

そういうのは世界共通でしょうね。

 

 

斎藤知事はいいところが一つも無いような言われ方をしていますけど、

ひょっとしたらその無神経さが「巨悪」に一撃を与える

最後のチャンスだったのかもしれませんね。

 

 

ぼくが勝手に少し想像してみただけの話ですが・・・。

 

 

誰かが「異常に」攻撃されてるようなときには、

少し引いて考えてみる必要があるのではないでしょうか。