日本人がいくら嫌ったとしても、

それを表に出さないようにしてる仕組みがあるのです。

 

アンケートなんていくらでも数字はいじれますしね。

 

あっちの人が何をやっても報道されませんしねえ。

 

 

日本人であの国が好きな人って、

居るのですかねえ・・・?

 

嫌いになる理由はいくらでもあるけど、

好きになる理由は・・・?

 

 

 

そういえば、また竹島の近くで測量してたとか・・・!

 

 

有本さんのこの言い方、変です!

違うんですよ。

 

散々譲ってやった?・・・違うんですよ。

あの国の人間から見たら、交渉に勝ったから、

日本が負けを認めて頭を下げてきたんですよ。

 

あの国の人間なら、

こう考えるのが普通です。

 

だからこそ、

そこからさらにどれくらい譲歩を引き出せるか、

日本の出方を見てるんです。

 

(どうせヘタレの日本が怒ったりするわけない!)

と高をくくってるのがあの国の普通の考え方です。

 

日本とは違う「あの国の普通」ということを、

日本保守党の中心的な人が理解してないということは

嘆かわしいです。

 

 

 

あの国のことを正しく理解してる人は

いくらでもいると思いますけどね。

 

桜井誠さんとか・・・。

 

 

一度徹底的にやりあえばいいと思いますよ。

日本人の本気を見せてやればいいんですよ。

 

すぐにあいつらの「泣き」が入るのでしょうけどね。

 

それで「それくらいやってくれてもいいじゃねえか」

とか何とか言い出すのですよ。抜け抜けと(呆)。

 

それで、元の木阿弥です。

 

 

そんなところばかり見せられていますね。

 

あっちの人間が日本の国会議員やってるところで

日本の負けは確定してるようなものですね。

 

 

北村弁護士が言ってましたけど、

日本の国会議員の経歴を明らかにすべきでしょうね。

 

 

 

 

 

いつになったら日本は・・・という話です。