(閲覧注意!東京新聞です)

 

 

5年前といえば菅官房長官が望月衣塑子とやりあってた頃ですね。

 

 

「アイヌ施策推進法」、これがそもそもの間違いでした。

 

 

「私たちを観光資源としか見ていない」という、

アイヌ・コスプレの連中の主張ですけど、

じつは観光資源としても全く役に立ってないのが

今の「アイヌ」の連中なんです。

 

アイヌ、観光といえば「ウポポイ」(国立アイヌ博物館)が有名です。

アホほど金をかけて、アホみたいな物品を並べてると

笑われていました。

 

「ウポポイ」は「ウソッポイ」だ!・・・と。

 

もともとアイヌ関連で関係団体が補助金を

・・・という話なのです。

 

だから博物館にはおおよそアイヌとは関係ないものが並んでたり、

はっきりアイヌ文化じゃないという踊りが披露されてたり・・・。

 

ホントにこいつら「コスプレ」なんですよ。

あの衣装にモノを言わせて周りを黙らせてるというだけ。

 

そのアイヌのウポポイという博物館にいたのが、

この人でした、マーク・ウィンチェスター。

 

 

 

アイヌ近現代思想史研究者って、研究者でしょ。

それが中指立てたりしますか?!

 

この人じつはあの有名な「しばき隊」と関係があったとかで、

こういう仕草がお似合いなんです(笑)。

 

こんな奴まで養ってる日本国って・・・どうなんでしょうね?

 

この人今は国立民族学博物館助教やってるとか・・・?

出世してるんやないの?

 

 

その「ウポポイ」ですけど、評判が良くないそうで、

拝観者が全然伸びてないのだとか・・・(笑)。

 

そりゃそうでしょ。訳の分からない物品並べて、

訳の分からない踊りを見せられて、楽しくなるわけないです。

 

それで北海道の学校の生徒を無理やり行かせてるそうですけど、

北海道の生徒児童も災難ですね。

おもしろくもない施設で嘘ばっかり吹き込まれて・・・。

 

それが「観光資源としか見ていない」ってねえ、

観光資源にさえなってないの間違いでしょうが!

 

イマイチおいしい思いが出来ないので、

もっとよこせ!・・・という話ですよ、これ(呆)。

 

 

 

日本中どこもかしこも「公金チューチュー」だらけですけど、

こいつら「アイヌ・コスプレ」の連中のやり方は

特別にひどいです。

 

赤い大地(北海道)のなせる業でしょうかねえ。

 

 

在日に日本人に対してマウントの取り方を習い、

日本人に対してエラそうなことを言いまくり、

お得意の被害者コスプレ・・・。

 

こいつら根こそぎ・・・・・(自粛)。

 

 

 

日韓ハーフの人がこう言っています・・・

 

 

 

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