まあ、何をやっても言っても気まぐれにしか見えない(失礼!)、

百田尚樹氏と並べるのはどうかと思いますけど、

この女性は本当に尊敬に値すると思います。

 

 

 

 

「生涯最悪の女性の権利に対する侵害を目撃していると思ったから」

そうなんですよ。

トランスジェンダー活動家の行動は、

全女性に対する「権利の侵害」なんですよ。

トイレなんかに矮小化されていい話じゃないんです。

 

「アライ」・・・ぼくは最近知った言葉ですけど、

そういう活動に理解を示す部外者(トランスでない人)の事です。

 

このアライというのがもともと「同盟・味方」の意味だそうですけど、

なんか上から目線で嫌な言葉に感じてしまうのです。

朝日新聞的な・・・。

 

ちがうでしょ、あいつら、攻撃されるのを恐れてるだけですよ。

 

このローリングさんみたいな、本当の勇者じゃないですよ。

 

 

ハリーポッターの著者なんていえば、何もせずに楽な立場でいられるのに、

あえて全女性の立場に立って勇気を持って発言してくれてるのです。

 

この人の「反トランス」発言はずっと注目していました。

本当に勇気ある人だな、と。

 

それを作家らしく表現してくれてることに

最大限の敬意を表したいと思います。

 

 

 

・・・えっ、百田氏は?

あのオッサンの場合はただの思い付きですよ(笑)。

 

 

 

ぼくが大嫌いな変態大行進!

お前らみんな、滅びろ!