もう、はよ、逝けよ！
今このタイミングで、よく恥ずかしげもなくこんな話できますね。絶対知識人じゃない🇨🇳工作要員だわ。内燃機関を作れる国は数少ない。EVが雪国を走れるか？
— 清水ともみ (@swim_shu) May 14, 2024
田原総一朗・舛添要一「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」| ダイヤモンド・オンライン https://t.co/UBiCi9lsf7
「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」
こういうタイトルですけどこの通りの内容なのでしょうか？
・・・ここで記事を読んでみる(笑)。(←先に読め！)
こ、こ、これは、震えがくるくらいにひどいですね。
低血圧で悩んでる人がコレ読んだら
イチコロで高血圧に振れますよ！
一番始めに「スパイ容疑で逮捕されるから・・・」という話があります。
そうです。まともにC国のことを伝えると逮捕されるんですよ。
ね、笑うでしょ。
この時点でもうこいつ(舛添)はC国の犬になりきってると
白状してるようなものです。
この記事は始めの一文を読んだだけで
吹き出すような内容ですよ。
よい子のみなさんは、ここで回れ右して退出していいです。
ぼくは性格が悪いから、もう少し読んでみますね(笑)。
・・・と思ったのですが、挫けそうです！
次のページ「幸せな監視国家となったC国」(呆)
「経済さえこのままよければ、共産党のままでいいと、
中国の民衆の大半は考えています。」(舛添要一)
経済さえ、このまま、良ければ、ね。
呆れるでしょ。
舛添って、こういう奴なんですよ。
次にテレビで見かけたら、すぐに消しましょうね。
ぼくも挫けそうになるのをこらえてもう少し読んでみます。
次のページ・・・
「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」
EVが最先端という理解で良かったのですか？舛添さんは(笑)。
「自動車産業で一時、トップに立った。
その成功体験を捨てられず、EVに移行できない。」(舛添)
この記事の舛添の発言を並べてみたら、
100点満点でしょうね、C国指導者から見れば(笑)。
記事の中にC国では(K国もですが)スマホで何でもできるという
話がありました。
これは凄く進んでるように見えますけど、
じつはこうせざるを得ないのですね。税金を取るために。
日本みたいに自己申告で税金を払うなんて人間は、
世界中探してもほとんどいないんじゃないですか。
日本人だから出来てることって、
アホほどたくさんあると思いますよ。
だから外国人が混ざったら、どうしようもなくなるのです。
最後に「ポピュリズム」についての話がありますが、
ここまで来て初めて一つだけまともなことを言っています。
「私はハマスに対して批判的な見方をしています」(マズゾエ)
しかし、ここまでC国べったりな人間も・・・・。
珍しいでしょうねと言うつもりだったのですが、
そういう奴いくらでもいますよね、困ったことに。
日本はどうなってしまうのでしょう？
とりあえず、この老害二人には、
サッサと退場してもらいましょうね。