ぼくがアルバイトしてる造園業の会社に黒人が1人働いています。

どういう経緯で入ってきたのかは知りませんけど

今でもよく働く従業員として重宝されています。

 

その黒人はアフリカから来たという話でしたが、

ぼくは偶然その黒人がお祈りをしてるところを

見てしまいました。

 

周りに誰もいなかったので安心してたのかもしれません。

スマホを耳に当てて跪いてお祈りしていました。

彼はイスラム教徒でした。

 

別にそれは大した問題ではないのですが、

彼はキリスト教徒であると言ってたそうです。

 

正しくないことを言うのは良くないですよね。

 

後になってその人の出身国を調べてみると、

9割以上がイスラム教徒だということです。

 

彼はサハラ以南の人のような完全な黒人です。

アレは本物の黒人やな、と思っていました。

アメリカにいるような黒人ではなくて。

 

日本に来るときにはイスラム教徒というよりは

キリスト教徒という方が都合が良かったのでしょうか?

イスラム教徒の評判の悪さを知っていたから、でしょうか?

 

 

うちの会社にはベトナム人も何人かいましたけど、

円安が酷くなったときにどこかへ行ってしまいました。

 

黒人の彼は今日もどこかの現場でよく働いてることと思います。

徒党を組むような感じの人には見えないので、

ぼくは彼のことを悪く言うつもりはありません。

 

徒党を組みそうなのは、西アジア系の人ですよね。

・・・これは偏見か?

 

 

 

なんでもいいけど、

あの白くて黒い模様の入ったスカーフしてるやつだけは、

ぼくは信用できません。

あのアラファト議長みたいな・・・。