はい!みんな大好きソ・ギョンドク教授の登場です!

 

知ってますよね。

旭日旗のみならず、同じような放射線状の模様を見ると発狂し、

それをこの世から消し去ろうと躍起になるという特異な人物です(笑)。

 

放射性のバカでK国人にとっては恥以外の何物でもないと思うのですが、

K国ではいまだに大学教授なんだそうです。

 

 

この人にはたくさん登場してもらいました。

なんだかんだ言いながらぼくはこの人が大好きですね(笑)。

 

この人見てたらK国人がどれだけ異常な連中なのかが

よく判るからです。

 

(2016年4月に書いたものです)

 

初出は2016年でしたか(遠い目)。

これ以降も何度も登場していただきました。

ぼくにとっては有り難い存在です。

 

 

そのソギョンドク教授の言ってることですけど、

全く意味不明です。

この人が言ってることが理解できるの人は

K国人以外にはいないでしょう。

 

 

アメリカ人に「真珠湾を想起せよ」ってねえ、

なにそれ?って話でしょ。

 

K国人というのはそのように恨みに思うことがあれば

永遠に利用しようと考えるのです。

どうしてアメリカ人は「日本憎し」の感情を

忘れてしまったのか!・・・と言ってるんですね。

 

一緒に日本を罵りましょうよ!・・・と。

 

この人、どういう世界に生きてるのでしょうね?

 

 

まあこれが日本とアメリカの間を引き裂こうとする

「イガンジル」というやつかもしれませんけど、

K国人の異常性が世界に発信されるだけだと思いますよ。

 

(2024年1月に書いたものです)

 

簡単に言うと、こっちであっちの悪口を言い、

あっちでこっちの悪口を言い、

仲たがいをさせて漁夫の利を得ようとする、ということです。

 

アイヌと日本人(アイヌも日本人ですけどねw)を対立させ、

北海道のアイヌ協会という利権団体にはどういう訳か

漢字一文字の苗字の名前が並んでるという・・・(笑)。

(そういう人のことを「ザイヌ」というそうです。)

 

 

この教授ですけど、K国の政治状況によって変わりがあるのでしょうが、

一貫して反日姿勢は変わりません。

多分これから左傾化していくであろうK国の状況は

この教授にとっては好都合でしょうね。

 

K国左派が喜ぶようなことばかりしていますから。

(K国左派がやってるのは日本とK国のイガンジルです)

 

日本との関係はますます悪くなっていくのでしょうけどね。

日本の政治家がまともであれば・・・ですが。

 

そうでないのが心配ですね。

 

 

 

ここら辺で終わりにします。

この手の話は尽きなくなってしまって、

正直困ります(笑)。